最近よくバンタンのソロ曲を聴いていた


Scenery   winter bear

この二つの楽曲を聴くたびに

本当に胸がジーンと熱くなる

本当に何回も 何年も


あの頃のテヒョンの声って

すごく好きなんですよねえ


多分 今のテヒョンの声で歌うと

まったく違う楽曲になるだろうと

思っている


何故だろうか 何なんだろうか


2018年から2020年


テヒョンにとって

どんな時期だったんだろうか


悩んで もがいて  

でもやっぱり何故かって

結局テヒョンでさえもきっと

答えは出てないんだろうなって

色々な言葉を振り返って思う


最近自作曲に対する

想いを語ったテヒョンの記事を

読み返してみた


ファインダーから覗く自然

ファインダーから覗く生き物

ファインダーから覗く人々


どれも嘘はないって


色々な感情を歌詞にメロディーに

そしてファインダーから覗く

風景に


間違いなく 彼は 救われたようだ


原因って色々なものが組み合わさっている


人の感情はまさにその時その状況

その感情が交わった時だからこそ

生まれる悩みであり苦しみである


同じことが数年後起こったとしても

きっと同じ感情にはならない


なら


その原因を追求するよりもこれから

その色々な想いを苦しみを

踏み台にして先を見ようと

自分を受け止めよう 

今の状況で何ができるのかを


何か感じたんではないかなって


テヒョンの歌声に

答えがあるように思う


初の自作曲(追記 本当の意味での)

Scenery


一度ピアノで弾いたことがあって


何だか弾いている時 ふと


なんてあったかいんだろうって


このゆっくりとした

この時間が

とてもテヒョンを感じてしまって


自分のペースで生きていっていいんだって

いっているようで


私にとっての名曲は数知れずある


みんなそれぞれこの歌はーっていう

名曲を持っていると思う


音楽とは

その人にとって名曲なら

それでいいんである


その曲がどうとか 歌い方がどうとか


そんなことよりも


その人にとって

最高の歌声なら曲ならいいのでは

ないかなって


そしてその感じたことを

批判することはできない


みんな感じることはだれ一人として

違うものだから


それが音楽の自由であり魅力である


私の名曲の中でも

間違いなく

この2曲は存在している


そして毎回何故か胸がジーンと

本当にジーンと

何かを感じてしまう楽曲は


このScenery  winter bearであることに

間違いはなくて


本当に不思議で


その気持ちがきっと

テヒョンの想いを受け止めていると

言うことなんだろなあと

思っている自分がいる


テヒョンの声


本当になんともかんとも

どう表現すればいいのって言うくらい

色々な顔を持っている


そんなテヒョンの魅力に

私はこれまでもこれからも

引き込まれていく自分だと思う


そしてテヒョンが一番幸せそうに

歌って踊っている

そんな時をたくさん感じて欲しいと

心から願いながら


テヒョンの声は間違いなく

記憶に残る声であると

感じた私である


そして間違いなく みなさまもね