GOLDEN
うひゃー!おお〜!
ついつい声が出てしまわれた方
きっとこの世の中で数多だったのでは
僕の色で歌っていると答えてくれた
ジョングク
僕の色かあ そうかあ
緑と黄金色かあ そうか そうか^_^
まだまだ未完成なんだって
いつもどうしたら自信満々に
話してくれるんだろうかなあと
一生 彼は満足はしないんだと
以前お伝えしました通りです
でも少しだけ自信の覗かせてくれた
ジョングク 結構いけてるって
顔に書いてますよね
目が輝いてますよね!
シュチタでDymamiteから
上手くなっていったとユンギも言っていたし
本人もうんうんと自信ありげに
頷いてましたよね
深いところはまた お口チャックで!
まだまだ自分の思うてっぺんを
目指すために上に上にって
向上心がなくなったらおしまいと思ってる
ジョングク
間違いなく 貴方は
てっぺんを上に上にいってますよ
それを困難と思わない今のジョングク
だからヒョン達は
マンネに託すことができる
苦しくなってしまう人には
たとえマンネだとしても
そうはさせないのが素敵なヒョン達だから
でも
以前はそれで苦しんでいたんだよね
何が足りない 何を努力してないかって
(そこはまた心の中で)
てっぺんに辿り着くのはいつなんだろう
多分まだまだずーっと先なんだと思います
ジョングクさん
私はこの世にもういないんだと
思うんですけど
って心でつぶやかれた方
うんうん ですよね!
それでも僕の色
GOLDEN
本当に黄金色の瞬間を表現してくれた
ように思います
なんだって金メダルですからね
輝きましたよねえ
デビューしてから
今まで
私たちの想像を遥かに超えた
色々なことがあったんだと思います
小さな金色の石ころが
黄金に輝き 世界に光輝く瞬間
ちゃんと数字にも表れていますので
私の記録に残る声は証明されつつ
あるのかなあと
ジョングクが才を
存分に努力と経験と人との出会いと
今までの人生を
自分の能力として
今できる一番のパフォーマンスが
できる曲を選んだのでしょうかねえ
そして自分の声に間違いなく
自信が持てていることの証で
とてもとてもジョングクの声が引き立つ
歌を選曲して歌ってくれたことに
胸がキュンとなりました
これなんだよー
これなんだよ!
ジョングクだからなんだよーと
ヒョン達は言ってるとおもいます
声に感情を表現することができる
ようになった気がします
歌い方だったり 息の使い方だったり
それが黄金の瞬間を本当の
意味で表現しているのか
どうなのか
さあ いつもの通りちゃんとした
感想や評価は専門家の方にお任せして
いつも通り何を言い出すのかわからない
私ですが
始めの感想を
音楽というものは
聴く人のその時々で同じ曲を聴いても
全く違うものになります
不思議ですよね 本当に音楽は
無限大なんですよね
一人一人感じるものが違うし
私はいつもそうであってほしいと
強く思っているので
これはあくまでも私だけの感想です
なので
カッコいい
ついつい踊ってしまう
なんだかわからないけどいいんだよね
ジョングク最高!
それで充分なんだと思いますよ
だから私だけの始めの感想を
普通はこんなふうに色々考えない
んだと思いますのでお付き合いください
音楽はある時はすごく激しい曲なのに
涙が出たり
ある時はなんとも悲しい失恋の曲なのに
あーそーかと励まされたり
音楽のマジックにかかるほど
面白いんですよねえ
本当に同じ人が聴いても受ける人の心の
状態や状況で1時間前と比べても
違ってくるのが 音楽のマジックです
だから私は音楽の虜になっているんです
それを職業にできる
アーティスト そしてバンタン
ジョングクとテヒョンに
そして 音楽で人を幸せにしてくれる
それだけで充分なのかもしれませんね
本当に羨ましく 一生私の憧れの人なんだと
思います
同じ曲をカッコいい曲と評価するのか
どこかに悲しみがある曲と評価するのは
人それぞれでその時の自分の
モチベーションで違ってくるからこそ
だから私の始めの感想は
多分数週間後変化してるんだと思います
もう一つふみこんだ感想は
沢山聴き込んでまた色々なパフォーマンスを
みてからにしますね
まず
とにかく昭和の私は
懐かしいーと思いました^_^
ある曲はカーペンターズが
浮かんできたり 私だけかも
みなさんマイケルジャクソンって
言われてる方も多いですし
反対に多分若い方は
すごく新鮮だったんでは
今JPOPが特に昭和の時代の曲が
世界で流行ってますよね
1900年後半
一昔前の音楽がまた評価され
共感されまた聴きたくなる
作りたくなる
そんな感じのようで
ジョングクも沢山聴いてくれてます
おすすめもしてくれて
世界がKPOPに影響されてきた
ここ数年から
また一昔前の音楽に少し
タイムスリップしそうな感じを
素早くキャッチしてるのなかあ
と思うんです
会社にしろプロデュースにしろ
そしてジョングクが
勿論全てではないですけど
少なからず世界のアーティストが
また一昔前の音楽に影響を
与えられてるってそんな感じかなあ
知らず知らずに
昔の曲 めちゃくちゃ
素敵な歌多いですよね
何が違うかというと
一言でいうとわかりやすい
洋楽 邦楽 どんなジャンルも
たまに聴いてみたいって歌ってみたいって
なってるんだと思います
実家にたまに帰りたくなったり
昔の友人に会いたくなる
そんな感情と似ています
それがとでもうまい具合に
新しいものと古いものが
融合されている曲が
ジョングクが選んだ歌に多いなあと
感じました
まず メロディーが
シングル曲以外は大半がとても
聴きやすくないですか?
うんうんって頷いてくれた方
結構いるかと思います
基本となる
メロディーがあまり複雑ではないから
とても聴きやすい
そしてメロディーがしっかりしている
だからこそ
英語の発音にとてもジョングクは
繊細になってたはずです
すごくわかりやすいから
でもすごく流暢で
これもとても努力がまたみて取れますよね
ユンギが韓国人が歌ってるように
聞こえないと言ったのもまさにで
やっぱり日本語もスラスラって
話してるあたり
生まれ持った耳がいいんだと思います
本当に賢い人ですよね
勉強ができる頭が良いというよりも
今 勉学ができても賢い人が
非常に少なくなっている世の中
あー話がまたそれました
そして
ジョングクの声が引き立つんですよ
ジョングクが声に自信が現れてきたからこそ
歌ってみたいって
なったんだと思います
ダンスや衣装も
今と昔をとても融合した感じで
だからこそ
違うものに新鮮なものに見える
歌もダンスも全てが
懐かしさの中に新鮮さがマッチしている
本当に七変化に歌い上げますよね
かっこいいーってなるんです
ジョングクだからこそ
本当に昔のようなんだけど
新鮮に感じる
それがジョングクの音楽の世界なのかも
間違いなくKPOPを遥かに
超えたグローバルな音楽ですよね
本当に以前よりおしゃれになった
ジョングクがいます
ジョングクが黄金の瞬間を
表現したいって
私はきっと特に
十代の練習生からデビューあたりの
ジョングクがやっぱり最高なんだって
わかったんではないのなかあと
思ったんです
何が
羽生結弦さんがインタビューで
人生で最高のジャンプは
14歳の自分であったって
最後気づいたんだそうです
ずっと最高のジャンプを追求して
やっとわかったことが
若かりし自分が跳んだジャンプだったと
結局ジャンプすることの原点
まさにジョングクが求めるもの
追求するものが
あの練習生からデビュー当時のあの頃に
きっと原点が
あったとわかったんではないのなかあと
黄金マンネですからね
おお〜 何かしらの評論家のように
なってきましたねえ^_^
いえ私が
勝手に思ってるだけですけど
歌い方からも
なんかすごく吹っ切れているって
キレがあるっていうんですかねえ
歌い方にしろ踊りにしろ心にしろ
今のジョングクが
過去の自分と今の自分を
上手くいいところを取り込むことができたって
いうのかなあと
今のジョングクの顔が
清々しく見えたんですよね
わあ ジョングク脱皮をしたなって
そしたらなんだか
親の想いですよねこれって
しみじみと聴いている自分がいます
なんでこのアルバムで
泣けてくるんかいーって 私に
自問している感じ
ちょっとちょっとみなさん
ついてきてー!
これからジョングクが
すごいことになっていきますよ
予想を遥かに超えて
間違いなく
でも
この黄金マンネを築き上げたのは
間違いなくヒョン達がいてくれたからって
一番わかってること
そして人間的にも育ててくれたのも
ヒョン達だって
そしてアミがいたからって
おお〜私たちはすこーしだけ
ジョングクを成長させていたのかも
しれませんね
益々応援しなくっちゃですよね
ということでまとまりのない
記事となりましたが
本当にうまく伝えることが
できないんですが 少しでもわかりやすく
お伝えしたつもりです
そんな感じの始めの感想です
ついてきてくださいましたか?
でもすごいところを多分話してると
思うんです
ジョングクは分かってないかもしれない
でも 多分 いつかあの時に
そう思ったのはこうだったからなんだって
思える日が絶対にやってくると
思うので
と人生の大先輩は語るんです
人間って後になって
あの時になんでこうしたんだろう
こういう選択をしたのだろうか
という答えが自ずと導き出されると
思うんですよ
それが早いか遅いかだけで
バンタンはジョングクは普通の人よりも
沢山の経験値を積んできたからこそ
何か答えが早めにやってくる
そんな気がします
そんなごんなで
ジョングクの輝く場所はアミの前で魅せる
パフォーマンスなので
沢山兵役に行く前に思う存分
楽しんで私たちもジョングクも
悔いのない今を満喫できたら
それが
ジョングク最高なんではないでしょうか
そして
ジョングクの音楽の世界を堪能するたびに
またテヒョンの音楽の世界が恋しくなって
くるのは私だけではないはずです
二人を一緒に応援して行きたいって
思うのは私だけではないはず
全く違う二人の音楽
でも 沢山の共通するものが
あるんだと思います
そこはまた心の中で
ではではジョングクの音楽の世界
満喫しましょう♪♪♪
答えはありません それぞれが感じるままに