自由とは色々な解釈があるのですが
自由とは福沢諭吉が
自らを持って由となすと
訳したのが始まりです
すなわち自由は他人によって
与えられたものではなく
自ら(の考えや意志を)
行動の由(理由)とすること
わかりやすくいうと
自由には自分に責任が伴うという
ことでもある
硬い話で始まりましだが
お久しぶりです
二人のソロ活動
楽しんでますか?
二人同時にとなるとなんでこんなに時間が
ないのかっていうくらい
slow dancing と3Dと交互に聞くと
すごいことになりますよ みなさん
正反対の空間を行ったり
来たりしているような まさに3D
テヒョンとジョングクって
何故こんなに違うのにって
でもジョングクはちゃんとわかっている
テヒョンと声が似ているってことを
ほほーん
二人のハーモニー ね
まんざらでもないでしょ
不思議な時間を過ごすことができますので
お試しください
なんだかジョングクの周りがザワザワっと
なってますね
そうさせているのはいったい
なんなのでしょうか
そして署名運動までとは
本当の意味を知りもしないで
どこか違うところに行ってしまっては
ないだろうか
自分がどう思い 感じるかは自由である
でも
自分の思いや感じ方を誰かに
強要させたり 誘導させたり
そういう思いは間違いだと
批判したりすることは
また違う問題を必ず引き起こしていく
最近のジョングクの言葉を聞いていると
あんなふうに言えるようになった
ジョングクに母親のようになっている私
ちゃんと言えるようになったんですよね
少しでも
何もかも黙ったままの
あのジョングクが
一人でちゃんと立ち向かっている
何かに
3Dを私がどう思って応援してるかって
今更って思ってる方がほとんど
なんだと思うのですが
自由の意味を少し考えてほしいなあと
最近のザワザワに思ったので
ちょっとお付き合いください
私は小学生低学年である意味いじめに
あっていた? 妬まれていた?
経験があるので
とてもとてもこのことに
触れることができなかった
差別という言葉が世界に
ある以上 いつもどこでも関わってくる
ものであって
色々な差別を実際に経験してきた方
被害を受けた人の心は
親でもわかることはないだろう
わかるはずがないだろうと思っている
だからそういう経験をした人にとってみれば
一般的に何も思わないはずの言葉も
差別的言葉として敏感に感じ取ってしまう
その人にとってはとても嫌な言葉としか
感じられない
だからこそ 私は何も言えない
そして言葉の重さをいつも感じている
だから ここ最近筆が止まっていた
理由の一つでした
私が言えること それは
音楽は自由であるということ
自由だから何を言っても
構わないわけではない
自由は自分で選んで得たもので
結果的にどうなっても自分に責任が
伴ってくる
自由っていうルールがその時その世界で
必ず存在すると思っている
だから単純にかっこいいじゃんと思う人も
ええーこれは推しの歌でも聴くことはできない
と思う人も
全てが正解で不正解なんだと思う
この曲がもしジョングクが歌ってなければ
また違う捉え方を反応をされたのでは
ないかって思うくらい
会社がどういう意図でこの曲を2曲目に
シングルとしてジョングクに歌わせたのか
ジョングクも何故歌おうと思ったのか
全く何にも思っていなかったのか
今になってええーこんなことになるなんてと
思ったのか
どれも誰にも答えには辿り着けない
でも間違いなくジョングクの歌である
ザワザワの答えはみんな己自身にある
のかもしれない
だから私は何も言わずにただ
応援している
歌い方としては
また新たなジョングクの世界に
挑戦してきたなあと
歌い方 dreamers の進化系みたいに
思っています
重なるジョングクのハーモニー
ジョングクは天才なんではない
天才なんだけど
天才と一言では語ることはできない
天から与えられても才を伸ばすのは
生かせるのは自分自身であり
周りの環境や出会った人である
めちゃくちゃ努力して頑張って
踏ん張って この歌い方に
たどり着いた
また違うジャンルに挑戦
している気がする
簡単に歌ってるように
見えるのだけど
この歌い方で歌い上げ
そしてダンスをこなすのは
すごく難しいんです
でもdreamersよりぐんと成長してる
ジョングクがいる
私がテヒョンとジョングクを推すように
なったのは二人に助けられたから
私の心を助けてくれた人が
テヒョンとジョングクである
この理由はこのブログの最終回に必ず
話そうと思っています
前にも伝えたのかもしれないかも
その時が近いのかもしれないと
最近思っています
もう テヒョンとジョングクは
大丈夫だから
そして皆様も
大丈夫だと思うこの頃
推しって100%ではない
完璧ではない
推しってどうしても自分の思い描く
人にしてしまっている
あまりにも美化しすぎてしまう
それが一番怖いことで
だから私は二人を推した時から
何があってもテヒョンとジョングクが
決めたのなら
それを丸ごと受け止めて応援しようと
思って応援している
テヒョンがこんなことをするはずがない
ジョングクならちゃんとわかってくれている
そうだろうか
彼らは人間 私たちと何も変わらない
でも私たちよりも沢山の人を
幸せにしてくれている
二人は本当に音楽が好きで
歌うことが本当に好きなんだと思う
だからきっとジョングクは
音楽でざわついたことに
何かを感じている
本当に感じてるはずだから
きっとすごく感じている
それがなんとなくわかる
だから
私はジョングクを応援しようと思った
瞬間から
自分が思い描くジョングクではなくても
丸ごとジョングクを
応援し続けていこうと思う
テヒョンも勿論
それは私の心を
ジョングクとテヒョンが支えてくれたから
音楽のことはソロアルバムを聴いてまとめて
お話をしようと思ってます
パンさんのお話から
ジョングクはやっぱりソロアルバムを
出さない方向にいっていたことがわかった
やっぱりそうなんだって思った
でも素敵な曲と出会って歌おうと
思った瞬間
スイッチが再び入ったように
ジョングクの顔が変わった
ジョングクって目にとても
色々なものが表現される
だから私はジョングクの目にやられて
ジョングクの目で
ジョングクの想いがわかるように
なった 自分でそう思ってるだけなんだけど
密かにちょっと自信があるんですよね
ならテヒョンはって
そうですねえ
テヒョンはシュチタと共にお話ししますね
テヒョンも湧き上がる音符や歌詞が
沸かなかったと同じくらい
ジョングクも湧き上がる音符や歌詞が
沸かなかった最近に
テヒョンとこんなところもにている
んだよなあと
二人は曲を常に作るというよりも
歌うことが音楽に関わることが
大好きなので
だからこそ今曲を作れないんだと思う
そこはまた心の中で話したいと思います
私はソロ活動でとても感じていることがある
メンバーの中で
一番強さをひしひしと感じているのは
テヒョンとジョングク
2018年までとにかく何故
苦しんでいるのかっていつも思っていた
二人が
本当に今その光景は見ることはない
感じることがないくらいに
強さを感じると同時に
一つ歯車が合わなくなると一瞬に
壊れていくような脆さも感じる
この感情をどう説明したらいいんだろう
乗り越えられる何かをみつけたんだと
思うんですよね
そして何かに潰されることも
その何かを二人は知っているように
感じる時が度々ある
さあ その意味も含めて
シュチタのことを今更だと思われるかも
しれませんが
私にとっては
大切なことなので次回遅くなりましたが
お話ししますね
さあ 共に生きることを
みなさんがちゃんと実行しているようで
ブログにお立ち寄りすることも
だんだん少なくなってきてるのかなあと
私含めてフォローさせてもらっている
ブログからも感じる今です
でも それで
よかったなって思っています
そして私は偉くも物知りでもありません
みなさんと同じ
バンタンが
テヒョンとジョングクが大好きなだけです
辛い時 悩んでいる時 不安になる時
誰にも言えなかった気持ちを
代弁したり 心が軽くなるなら
このブログを書いてよかったなあと思ってる
そんな私なだけです
このブログをはじめた意味が
最近達成されつつあるなって思うので
私の役目は終わりつつあるのかなあと
思いながら 考えながら
自由という言葉の持つ意味をもう一度
わかってほしかったし
もう一度考えてほしいなって
思っています
そして音楽は自由である
そしてテヒョンとジョングクって
最高だーと改めて叫びたくなる私です
だからこそ
テヒョンとジョングクには
いつまでも音楽を愛して
歌いつづけていてほしい
だって二人の声 ダンス 全てが
最高なんだって 本当に思うから
ジョングク あなたのあの目に何を
思っていたのか
ちゃんとわかってるから
ジョングクが歌う 3D かっこよかー!
テヒョンの歌う slow dancing 癒されるー!
をこれからも感じていたい私です
今日は
テヒョンが一番叶えたかった一つだと思う
ペンミの日ですね
私はいくところ雨が曇りに曇りが晴れになる
そんな晴れ女だけど
遠くから見守りながら
テヒョンがアミが最高に楽しい時間に
なることを願って
遠くから見守っていたいと思います
答えはありません それぞれが感じるままに
お立ち寄りいつもありがとうございます