ツインソウルって、まーた怪しいこと言い出したなと思いましたか?
よくアメブロ界隈にもスピリチュアル系の方っていらっしゃいまして、宇宙とかエネルギーとかもうそんなの言い出したらキリがない的な思想の何やらかんやらありますけど、まあ嫌いではないです。
ちなみにツインレイとか色んな考え方があるので、気になる方は参考程度に…
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でね私、書くことって好きなんですけど商業的に書くことは苦手でして、やれと言われたらできますけど書くことでお金を得るのって性格的に向いてないのです。
なぜならば、「書くこと」って2種類あって、「自分を表現するために文字を使うこと」と「サービスとして文字を利用する」ことには大きな差があるからなんですね。
私は前者が好きなので別にブログがランキングにヒットしようとしまいとどうでもいいし、私は私の書きたいように書ければそれで満足なのです
話は変わりますが、いまの職場を見渡してみたら各分野のプロしかいない職場なので当然ギフ率も高めというか。
何ならギフかアスペしかいないのでは…(定型優秀者がその団体をまとめてる)のでは…みたいな
ギフ外来で「ギフはその辺にあまりいないけど、いる所にはうじゃうじゃいる」という話を聞いて、そういう場所をイメージしながら職場探しを(無意識に)していたのかもしれません。
隣のガチギフさんに至ってはプロを通り越して、もうマルチタスクすぎて彼にできないことは何ひとつない状態くらいな訳です。
でね、そんな彼の長い長い長い長い長い話をふんふんふんふんふんふんと聞いていたら、ふっと
もしかしたら彼は私のツインソウル(ツインレイ)かもしれない…
と感じたのですよね。
恋とか愛とかでなく、郷愁の気持ちなのです。彼を見ているとただ懐かしい気持ちになるのですよね。で、娘の長い長い話を聞いていると同じような気持ちになる訳です。
不思議だわ。
ツインソウルでもツインレイでもどれでもいいですけど、何かデジャヴュ感ハンパないのです。
じゃ宇宙夫は?と考えると彼は私の熱烈な支持者であり支援者なのです。私と娘の世話をし保護する存在なのです。
なので離婚とかそういう次元の話ではなく、私は「なぜ」いまを生き「ここ」にいるのかが最近ようやく少しずつ理解できるようになってきた、という話でした。
いやまあ職場のガチギフさんからしたら
早く仕事覚えてくんないかな( ^ω^)・・・
という案件なんでしょうけどね
しかも向上心ないなとか思われてそうだわ。
あっそういえば!宇宙夫が朝家事を完璧にこなせるようになりました!3か月もやれば何も言われなくともできるようになるものなのね。ラクでいいわー
( ,,`・ω・´)ンンン?
いやちょっと待って。
娘とガチギフさんがツインレイであり、私はその庇護者というか世話役ってことなのでは…???
まあどーでもいいわ。疲れてます。