算数に於ける「小4の壁」って言葉、ご存じですか?
「小4の壁」とは、算数の学習における一つの難関を指す言葉です。
具体的には、小学4年生の段階で、算数の問題が具体的な数値操作から抽象的な概念へと移行するため、子どもたちは理解するのが難しくなっていきます。
この「壁」を突破できるかどうかは、その後の算数の学習に大きな影響を与えます。つまり、「小4の壁」を乗り越えることが、算数の理解を深めるための重要なステップとなります。
塾はじめ学校授業も複雑化していくのが小4。算数は積み上げ式教科なので、きちんと授業について行き理解していないと高学年で取り残されて行ってしまうのです…。
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なぜこんな話を唐突にしているかというとですね、先日ママ友と話していたら
うちの子、中学受験どころか学校授業にもついて行けていないみたいで
私が教えると喧嘩になるし…
算数も習熟度別クラスになっていつも一番簡単なクラスにいるし、どうしていいか分からないから〇塾に通わせ始めたのよね
なんですって
いやまあうちも(色んな意味で)学校生活にはついて行けていないですけど、授業内容そのものについて行けなくなる子もそろそろ出てくるのだなと…。
で、思い出したのですが算数激凹私もちょうど3~4年から算数サッパリできなくなりまして
体積問題とか娘はサクサクこなしているのでなぜ
と思ってRISUを見たら
算数凹母、アラフォーにしてようやく体積を理解する…
小学校の頃にこれがあったら私も算数凹にならなかっただろうに…
でね、そのママは「通塾=成績UP」の刷り込みがあるようで、とにかく塾に行かせたら成績は上がるはず!の一点張りなんですよね。
もちろん塾との相性もあるとは思いますけど、学校授業について行けていないならまず日常的な学習定着と個別サポートをしないと意味ないのでは…(心の声)。
そう考えると、うちはRISUしてなかったら学校授業もついて行けていなかったんだろうなーとドキドキしますね…
個別指導をしているのと同じように
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