コオオオオオ
 

ゴオオオオオオ
 

 
 
 
 
燃え落ちたわ
えーんえーんえーん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
書字を嫌がり指の第一関節まで
甘皮をめくりあげるので
ドリルの書き写しを免除してもらった
娘ではありますが
 
おそらく漢字を書くのも苦手

 

 

常用漢字はほぼ読める一方で

書き問題はとにかく不得手です。

 
これ
どーすればガーンガーンガーン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
娘を見ていてしみじみ思うのは
知能指数の高さ=成績の良さ
ではない、ということです。
 

 

 

この中でひろゆき氏も言ってますが

知能指数が高いと言うのは

その時間内で考えるスピードが速いだけなので

思考展開の速さを競うならば

娘はピカイチでしょうが

 

一方

興味のないことは一切記憶しないのも事実。

 

 

 

IQ150の勉強に興味のない子どもよりも

IQ100のコツコツ勉強する子どもの方が

当然のことながら

成績では上位をキープできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書いてて情けないわ

笑い泣きおいで

 

RISUに漢字タブレット作ってほしい…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ

以前もご紹介したこの本

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

超絶文系で三角の角度の合計も

知らなかった私でありますが

 

この本を読んで

なぜ私が算数を理解できなかったか

小3から一切ついて行けなかった理由が

すごく納得できました!

 

 

(本文より抜粋)

 

初めて立体の問題が

出るのが2年

その次に出るのが4年

 

現在の教育課程には

「単元のつながりがない」

という

大きな問題があります

 

 

漢字は書けなくても読めれば

どうにかなりますし

数年以内にはPC導入されるので

テスト以外では問題ほぼないですが

 

算数ができないというのは

小・中・高と続く12年間で

圧倒的な不利益を生み出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニコニコラブラブ

算数が苦手なママさん
RISU本すっごいおすすめです!
 
なぜ自分は算数が苦手だったのか
どうすれば我が子は
つまづかずに生きて行けるのか
明確になって面白いですよ
OKキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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下矢印

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