憲法9条を作った男！

元アメリカＧＨＱ

民政局次長のケーディス大佐…

戦後、

39歳だった彼が、

憲法9条を書いた男であります。

ＣＩＡの前身にあたる

ＯＳＳのヨーロッパ担当でした。

ＯＳＳには

マルクス主義である

フランクフルト学派が多く潜入、

ケーディス大佐達の多くは

フランクフルト学派の

思想に

染まっていたと考えられております。

特に彼は、

憲法9条を作り

日本の教育勅語も廃止しました。

日本を無力化させ、

共産革命を

引き起こす為にもら、

立派な国民になって貰わないよう

教育勅語を廃止したのです。

そのケーディス大佐は

アメリカへ帰国すると

国務相のジョージ・ケナンに言われました。

「あなた方は、

日本を共産主義国家にして

ソ連に進呈しようとしていたのだ

という噂もありますよね！」

ケーディス大佐は、

ジョージ・ケナンに計画を指摘され、

GHQ民政局次長を辞任しました。

そしてその辞任の日が

昭和２４年５月３日！！

おとといの憲法記念日。

毎年、

やってくる憲法記念日…

実情を知ってしまうと

全く喜べない記念日です。

憲法9条が、

共産国にとっても

都合の良いモノだと

お分かり頂けたと思います。

世界中の国が

自衛権も捨て、

主権も捨て、

全員一致で憲法9条を持つなら、

改正する必要は無いかもしれません…

平和という名の下に、

騙されたら危ないと思ってます。