今度はコレ。

次はアルバムの中の4曲目NO MORE DEVIL SIDEという曲です。
この曲はジャミロクワイの”Feels Just Like it Should”を聴いてインスパイアされ、アカペラで作った曲。
ギターもベースも原始人のように身振り手振り＆口頭でＢＡＮＤに伝えて、
こんなんでいいの？みたいな感じで作った短くてカッコイイ曲。

でも実際、こういう単純な曲を作りたかったんだよね～！（2分ないんだよね）
ＴＯＫＭＡバンドのバンマスでもある、ベースの山口君が見事指揮して完成させたダンス系ＲＯＣＫ。ギターもドラムもいい味出してます。
途中のセリフは危ないキャラでＴＡＬＫしました。（パンツ一枚で・・・）

それでは銅像！

　

NO MORE DEVIL SIDE



頭の中、暗闇中、手探りして、HEARTに鍵かけうつむく視線！
右に左、何も考えず、ベルトコンベア流されたくないこのまま

Devil side! 　Devil side!　 Devil side! Devil side!

行方知らず、何も知らず、愛を探そう！君を探して本気になって！
生きる事はムズカシイけど生きる感覚、惑わされないぜこのまま

Devil side! 　Devil side!　 Devil side! Devil side!

『踊ってるあの子を見た！踊らされてるあの子も見た！
　もう一度取り戻そう！オレ達の光を・・・』

NO MORE

Devil side! 　Devil side!　Devil side!　Devil side!
Devil side!　 Devil side!　Devil side! Devil side!　 Yeah　～!



＊雰囲気に流されず、自分で考えて行こうぜーい！