思い出マンガ61 「チイママ」(思い出マンガ1からはこちら）
（せい年中、ゆい一年生の頃）
すべてがれんちゃんがらみでございました。
もう頭の中はれんの事であふれていました。
不思議なもので、あれだけ人前が苦手なゆいもれんのことを話す時は
なぜかウキウキとパワ～がわいてくるのでした。（そういえばこの時もね）
つづく！！
～おいしいおまけ～
バレンタインですねえ～！チョコクッキー焼きましたよ。
ゆいとせいがね。（もちろん米粉で作ります）
ゆいは・・・今年誰にあげるんだろうか・・・。
果たして一途な想いは5年目に突入するのか！！
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