どれだけ溺愛されて育っているかというと・・・
それはそれはものすごい深い愛だ！
と、このように、いちゃいちゃベタベタはもちろん、
あんなことや、こんなことや、こんなことなど、されてかわいがられている。（↑読んでみてね）
・・・だけど、決して・・・
甘やかされてはいない。
と、厳しく教えるせい・・・。
さらに過去に、厳しくせいを育て上げたこの方は・・・（参考記事）
我が子をがけから落とすという母ライオンに成りきっていた！
しつけ上級者だ・・・。注、オイルヒーターはやけどしない温度です。
ゆいとせいがなぜ、こんなに真剣にれんをしつけてくれるかというと・・・
私が洗脳したからよ～ん。フハハハ。
さらに私は二人にこんなことを。
「例えばさ、かわいいかわいい、れんが大っきくなってきてさ、ゆいとせいに
・・・なんてこと言うようになったらどんな気持ち？」
「だよね、ホントに悲しくて、辛いよね。
じゃあ、ママのかわいいかわいい、ゆいとせいがこんなこと言ったら
ママがどんな気持ちかわかるよね？」
「絶対にママにそんなひどいこと言わない～(｡＞0＜｡)うわ～ん！」
これで、我が家の未来は安泰。
この歳で、親の気持ちの分かるゆいとせいでした。
二人のれんへの愛は本物なのだ。
れんには親が4人いて・・・だから私は楽なのだ！！
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