手術翌々日 | 耳下腺腫瘍入院・手術・経過

耳下腺腫瘍入院・手術・経過

化学物質過敏症(CS)の私が、耳下腺腫瘍の手術を受けた際の入院記録とその後の経過です。

食事も普通に摂れるようになったので、だいぶ元気になって来ました。体を動かすことが傷の治りを良くするので、8階の廊下を1周散歩することが出来ました。



朝9時半頃に急に左耳が水中にいるような感覚となり、自分の声が反響して気持ち悪いのです。左頬から首にかけてピリピリ痛い、ゾワゾワくすぐったいという妙な感覚が出て来ました。



昼食はほぼ完食し、食後に売店でハーゲンダッツのアイスを購入。毎食後と就寝前にネブライザーで吸入をすれば、ほぼ痰の絡みも解消され、夜もぐっすり眠ることが出来ました。