また久しぶりのブログですてへぺろ

5月のことを色々と。



まずGWは夫さんと一緒にわたしの実家へ帰りました。

姉一家も帰って来てたので、

ガヤガヤと騒がしくも楽しいひと時でニコニコ



夫さんとわたしと年中さんになった姪っ子ちゃんと3人で、姪っ子ちゃん持参のぬいぐるみを操り、

ぬいぐるみごっこ?をしたり音譜

3人の中で一番の満面の笑みでぬいぐるみ操ってた夫さん、笑えました飛び出すハート



小学4年生になった甥っ子くんには、夫さんが勉強を見てあげたり。

問題集と睨めっこしてる甥っ子くん、知らないうちに大きくなったなぁ。



私たちの日々の生活にはない子供との時間を過ごさせてもらいました。

ま、でもこれもたまにだから良いんだよねあせる

子育ては毎日毎日はさぞ大変でしょう口笛



そして自宅に帰ってホッとしたのも束の間、

わたし、体調を崩してしまいました汗



はじめは頭痛と喉の痛み→それから咳が止まらず叫び

2月の胃腸炎に引き続き、また内科へあせる

風邪との事でお薬を貰ったのですが、

2週間ちょっと経ちましたが実は未だ本調子ではありませんダウン

早く体調戻さねばグー



そして、

GWは夫さんの実家へは行かずだったのでてへぺろ

お義母さんにお変わりないですか?と電話で話したのですが、



3月に亡くなったお義父さんのお姉さんのあれやこれやでとても忙しいと。

というのも、夫さんのおばさんであるこの方は既にご主人は他界されてて、お子さんがいないので亡くなった後の手続きをする人がおらずあせる



お義母さんが代理で役所や保険などの手続きをされていたそうで。

本籍が思っていたところにはなく、戸籍謄本をとるのも大変だったそう叫び




そういった事からお義母さんに、



あなた達もまだ本籍こっち(夫さんの実家)にあるでしょ?

子どももいないんだから、早くそっち(今住んでる所)にうつしてちゃんと整理しときなさいよ。

歳とって亡くなった後、大変だから。

あなた達にも言っといてあげようと思って。



と言われまして汗

本籍は前から変えようかなと思っていたけど。

子どもがいない事は、やはり自分たちが亡くなった後も大変なんだなぁとちょっとショックでした。。

お義母さんは親切で言ってくれてるんですけどねあせる

結局、このおばさんの葬儀の時の喪主もやる人誰もいなくて夫さんのお義父さんがされていたしガーン



まぁ結局は子どもがいるいないに関わらず、きちんと整理していけばいい事ですね。



そしてまた話が変わり。

タイトルの『けじめ』に関することを2つ。



1つ目。

コロナ前に当時行っていた県外の不妊治療の病院。

コロナ禍になって突然行くのをやめてしまったのですが、、



以前にも言っていたのですが、針捨てボックスが返却出来ず家に残ったままになってて困っていましたドクロ



それから約3年。。



先日夫さんの出張で途中下車してもらえればその病院へ行くことが可能に!

これは滅多にないチャンス音譜



夫さんにペコペコ頭下げて持って行って貰うことを了承してもらい、ついに返却に成功しましたチョキ



いや〜、スッキリ。



実は、、

結局まだ子ども授かれずにいる自分が、またあの病院に立ち入るのもなんとなく気が進まずダウンという気持ちもあったのでほんとに助かりました。

夫さん、ありがとーウインク



そして2つ目。

これまた、その針捨てボックスの病院で採卵して凍結した受精卵。

コロナ禍でこちらの近所の病院で移植しようかなと、わざわざ移送までして凍結してもらってました。



以前は、不妊治療の本当の最後に移植して終わりにしようか。など考えていた時もあるのですが、、



私たち夫婦の話し合いの結果、

詳しくは書きませんがもう移植はしないと決めたので



5月に凍結更新を迎えるこのタイミングで、

色々と思う事はありますが廃棄の依頼を提出しました。



何十万もかけて採卵して凍結して、、

今思えば無意味な移送に費用もかけて、、、



何やってんだ汗



と思われるかもしれませんが、

これも私たちの選択なので。



廃棄の書類にサインをするのは、

色々な気持ちが込み上げてきましたが、

これも大事なけじめです。



せっかく受精して分割して成長途中だったのに、

タマゴさん達、ごめんね。

そしてありがとう!



メモに病院の担当の方へお世話になったお礼を書いて郵送しました。



ちゃんとけじめをつけたので、また前を向いていこうと思いますおねがい