1月18日


日中は 寒さがゆるみ、温かな冬日となりました。


早朝。。。天理には 霜が降りて

 地上も植物も きらきら光っていましたよ。音譜




トッコの教室 ~大和のかほり~
トッコの教室 ~大和のかほり~

トッコの教室 ~大和のかほり~
トッコの教室 ~大和のかほり~
トッコの教室 ~大和のかほり~
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霜を降らす女神のことを 中国では「青女(せいじょ)」というそうです。


陽が昇るにつれ、「青女」は光の中に 溶けて消えていってします。


早朝。。。霜は、女神「青女」の作りだす つかの間の美の世界。。。


美しい朝霜は、「青女」からのプレゼントのようでした。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


1月17日


1・17 阪神大震災から15年。

震災で亡くなった方たちのご冥福をお祈りいたします。

被害にあった方たちの心の傷が癒えるには 多くの時間と支援が必要です。

たくさんの人たちが 力を合わせ、希望の光を見失わずに、

ともに歩んでおられる姿に 心うたれます。


震災の教訓。。。忘れてはいけません。



今日、奈良公園の南端にある 「福智院」へ立ち寄りました。



 「福智院(ふくちいん)」  奈良市福智院町


トッコの教室 ~大和のかほり~


「福智院」 は 

聖武天皇の時代、興福寺の僧 「玄昉(げんぼう)」 の開いた「清水寺」に始まります。


僧玄昉は、行基、良弁等と共に岡寺の義淵に学び、726年入唐。

735年に五千余巻の経典と仏像を持って帰朝、

ここ清水の地に地蔵菩薩を本尊とした清水寺を創建しました。


その後政争にまきこまれ、筑前(福岡)に左遷させられ、

藤原広嗣の亡霊により、とり殺されたと「続日本紀」に書かれています。


福智院は、中世に廃壊し、その後、建長6年、興福寺大乗院の僧実信が、

福智院地蔵堂を再興したということです。


毎年6月18日には、「玄昉忌」が行われます。



国:重文 「本堂」 裳階付き


トッコの教室 ~大和のかほり~




 国:重文 本尊 「地蔵菩薩坐像」


ご本尊の「地蔵菩薩像」は、1203年建立の丈六(2.72m)の座像です。

5mを超える光背には小型の千体仏がつけられています。

実は、その総数は 567体あり。。。、

釈迦滅後、56億7千万年の後に下生するという

弥勒の信仰に符号する 不思議なお地蔵さんです。


  「 釈迦はすぎ 弥勒はいまだ 出ぬ間の

        かかる憂き世に 目あかし地蔵 



トッコの教室 ~大和のかほり~
トッコの教室 ~大和のかほり~
トッコの教室 ~大和のかほり~


小さな境内には

千両・万両の赤い実がなり、蝋梅の馥郁たる甘い香りが ただよっていました。 


トッコの教室 ~大和のかほり~
トッコの教室 ~大和のかほり~

     寒い日が続きますが、立春までもうすぐです。


     釈迦は過ぎ 弥勒はいまだ 出る間の

         かかる憂き世に 目あかしの地蔵



        つらいことの多い憂き世ですが、

     お地蔵さまが 見守ってくださっています。




※ 近くには 玄昉の首が空から落ちてきたという「頭塔(ずとう)」があります。

  よかったら見てね。http://ameblo.jp/tokkosan/entry-10302365485.html



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1月16日



「正暦寺(しょうりゃくじ)」 の続きです。


赤い南天に彩られた 石段をのぼっていきますと。。。

「鐘楼」「本殿」が見えてきます。



トッコの教室
トッコの教室
トッコの教室
トッコの教室


冬の陽が 山あいの寺を そこだけ明るく照らしていました。

 

 心 清められます。。。


トッコの教室 トッコの教室 トッコの教室



正暦寺は。。。奈良の「錦の里」と呼ばれています。


本堂の左側に 「大津皇子の万葉歌碑」 があります。


 経(たて)もなく  緯(ぬき)も定めず 娘子(おとめ)らが

    織る黄葉(もみぢば)に  霜な降りそね   

                (巻8-1512 大津皇子)


訳:たて糸もよこ糸も定めずに、少女らが織る美しい織物は、まるで 秋山の

   もみじを 錦に織っているようだ。 どうぞ霜よ 降らないでおくれ」


 黄葉が散ってしまうのを惜しんだ歌です。 おとめの錦。。。ロマンチックですね。



トッコの教室


天武天皇には10人の皇子と7人の皇女がおり、皇位継承が問題になっていました。


「大津皇子」は、天武天皇の自慢の長子でした。

大津皇子には、異母兄弟の「草壁皇子」がおり、草壁の母は、有名な持統女帝です。

大津皇子の母は、持統女帝の姉・大田皇女ですが、
大津皇子がまだ幼い頃、若くしてこの世を去ってしまいます。 o(;△;)o


実の息子である草壁をなんとか皇位に、と願っている持統にとって、

人望のある大津皇子は、邪魔者でしかありませんでした。叫び



686年、天武天皇の死から1ヶ月もたたず、大津皇子は謀反のかどで捕らえられ、

翌日には死刑に処せられました。 享年24。

 陰には持統の姿がみえます。 「悲劇の皇子」です。


大津皇子と草壁皇子とは、恋のライバルでもありました。

石川郎女(いそのかみのいらつめ)をはさんだ 三角関係!

彼女との間に、すてきな恋の贈答歌を万葉集に残しています。


正暦寺で 詠んだ紅葉の歌。。。大津皇子のみずみずしい色香が感じられます。

「どうぞ霜よ 降らないでおくれ」・・・・


まさか、謀反の罪で処刑される運命にあったとは。。。。



トッコの教室




山あいに 今、ひっそりと静かにたたずむ正暦寺は

枯れ木立を飾る「赤い南天」が

大津皇子の心を鎮魂するように 咲き乱れていました。



 大津皇子の愛した紅葉の頃に また訪ねます。。。。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



1月15日。。。。小正月



「松の内」に、今年最初の絵、第1号の小品を描きました。



    油絵 「輝く秋」
トッコの教室
 


  昨年秋、全山紅葉の「白山」です。 


  黄金の紅葉の中で ブナの白い幹が陽に映えて美しかった。。。


  拙い私の絵では、まだまだ実際の感動があらわせません。 (*゚ー゚)ゞ


  「捨て色」の使い方が どうも うまくない! (iДi)



    「捨て色」


「捨て色」とは、ある色をひときわ鮮やかに見せたり、

効果的に印象づけたりするために使う、目立たない色のことです。


全ての色が自己主張すると、お互いのよさを消してしまいます。

絵を描いていると。。。

「捨て色」の大切さを 考えさせられます。


黄金色に輝く紅葉の美しさをあらわすのにも、

汚い色を、「捨て色」として使いました。(うまくいきませんでしたが・・)


捨てたように施して、実は、とても必要な色です。

なくてはならない色なのです。



私たちの世界でも、いろいろな色の人がいます。

美しくかっこよくて 目立つ人。。。

静かでじみで 目立ちにくい人。。。



それぞれが みな 必要で大切な人なのです。。。。。



「捨て色」。。。なくてはならない色




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。








1月14日。。。。。北風小僧が走り回り、寒い 寒い日が続きますね。



先日、「成人の日」に、「正暦寺」に立ち寄り 撮影してきました。




 「正暦寺(しょうりゃくじ)」 奈良市 菩提山町(ぼだいせんちょう)


山内のいたるところ、いっぱいに咲く赤い南天の実が なんと見事なこと!!合格


冬訪れる人は誰もなく。。。「南天」が 私を不思議な香気で包み込んでくれました。


トッコの教室

ここは清酒発祥の地
トッコの教室 トッコの教室
トッコの教室
トッコの教室
トッコの教室 トッコの教室

「南天」。。。。「難を転ずる」に通じる植物。 

    「花ことば」は。。。。。 「私の愛は増すばかり」 


トッコの教室 トッコの教室


正暦寺縁起によれば、

この寺の創建は正暦3年(992)までさかのぼります。

一条天皇が春日大社に行幸され、

菩提山の地に寺院を建立することを発願されたという。

天皇の勅命を受けて、藤原兼家の子の兼俊僧正が伽藍の造営を開始し、

正暦3年に完成しました。

山号を菩提山、寺号を正暦寺とし、兼俊が初代別当になった。ということです。


栄枯盛衰。。。。

多くの堂塔を失い、今は、福寿院と本堂・鐘楼を残すだけになってしまいました。


トッコの教室 トッコの教室
トッコの教室

 

「冬の正暦寺」 。。。。 山内にたるところに赤い南天の実が散らばる美しい古刹
 
最も気に入った寺院の一つです。 正暦寺への「愛は増すばかり」!


南天に囲まれ、心の底まで 洗われたような気持ちになりました。



では。。。。「本堂」へと 石段を上ります。。。。つづく



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



 「とんど」 。。。 小正月の 火の祭典


トッコの教室



「とんど祭り」は、小正月の一月十五日に村々で行う火祭りです。

 竹を組み、正月飾り、注連縄、書き初めなどを焚きあげる伝統行事です。


町中で「とんど祭り」が 減っていく中。。。。


ここ 天理市九条町の「とんど」はりっぱです!

昨日 1月11日

地域の方たちが、早朝4時から総出で 生竹を切りだし、やぐらを組み、

準備をし、しめ縄をはり。。。りっぱな「とんど」の完成!

「日本一のとんど」やで~! クラッカー



今年の「年男」 寅年生まれの人たちによって 火が点火されました。 朝8時。

トッコの教室

今年一年の、「無病息災・家内安全」の願いを火に託します。

トッコの教室


「とんど」。。。私の実家富山では「左義長」と言ってました。 懐かしい。。。


火をあがめるこの儀式は、3000年前に

古代ペルシャで興隆した、世界最古の宗教「ゾロアスター教」(拝火教)の

影響を受けている、という説もあります。

太古から人類は 火に神聖な魔力を抱いてきたのしょうね。。。


竹の パチパチと はぜる音が 天を切り裂く。。。。

 炎が 高く燃え上がる。。。。神聖な火の力に圧倒されそうです。


トッコの教室
トッコの教室


     「とんど」の火、竹のはぜる音。。。

幼い日が甦ってくる。。。。。。 


    邪気を払い、今年の幸せを祈り。。。

 魂が再生したような すがすがしい気持ちになりました。


 

  地域の交流を深め 団結を高める「とんど」。。。


  ずっと続けていきたい 地域の伝統行事です。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

   

1月11日 成人式


私も 天理市の「成人式」に 出席してきました。  

もちろん私が二十歳(はたち)なのではありませんよ (≡^∇^≡)


新しく晴れて「大人」となった若者たちをお祝いに行ってまいりました。




晴れやかな着物姿の女性で埋め尽くされている! みんな うれしそう!

トッコの教室
トッコの教室


それにしても。。。。


会場内は、うるさい! ひところのような 乱暴狼藉はないものの、

まるで、幼稚園児のように はしゃいでる。

お酒を持って立ち歩く者・・・ お化粧に専念する者・・・

 日本の未来に不安を感じたのは 私だけではないだろう。


しかし、おや!?

よく見ると。。。大半の若者は 静かに市長さんの祝辞を聞いているではないか!


よかった~。 

今年の 新成人。。。。「まずまず」 というところかな?!



成人式。。。大人の始まりの式


大人とは何だろう。。。。先日のこと、

電車の中で、小さい二人の子どもをつれた若い夫婦が

私の席の前に座っていた。

子どもは ゲームで遊んでいる。。。なんと!目

若い父親も ゲームに夢中。。。ドクロ

母親も一心に携帯に向かっている。。。叫び


遊びに熱中する親。。。

大人になりきれていない 子どものままの 親 ダウン


いったい、大人と子どもの境界は どこにあるのだろう。


「かわい~」がもてはやされる日本。。。

大人になることよりも、若くてかわいいことに価値をおいてしまう風潮。。。

日本は どこか おかしくなってきてるのじゃないだろうか。


「大人になる」とは どんなことなのだろう。。。。

そろそろ真剣に考えないと!


谷川俊太郎さんの詩を 新成人に贈ります。。。



     成人の日

                谷川俊太郎


  人間とは 常に人間になりつつある存在だ
  かつて教えられた その言葉が
  しこりのように 胸の奥に残っている


  成人とは人に成ること もしそうなら
  私たちはみな 日々成人の日を生きている
  完全な人間は どこにもいない

  

  人間とは何かを 知りつくしている者もいない
  だから みな問いかけるのだ 
  人間とはいったい何かを
  そして みな答えているのだ その問いに 
  毎日の ささやかな行動で

  人は人を傷つける 人は人を慰める
  人は人を怖れ 人は人を求める

  子供とおとなの区別が どこにあるのか
  子供は 生まれ出たそのときから小さなおとな
  おとなは 一生小さな子ども

  

  どんな美しい 記念の晴れ着も
  どんな華やかな お祝いの花束も
  それだけでは きみを おとなにはしてくれない

  他人のうちに 自分と同じ美しさをみとめ
  自分のうちに 他人と同じ醜さをみとめ
  

  でき上がった どんな権威にもしばられず
  流れ動く 多数の意見にまどわされず

  とらわれぬ 子どもの魂で
  いまあるものを 組み直しつくりかえる
  

  それこそが おとなの始まり

  永遠に終わらない おとなへの出発点

  人間が 人間になりつづけるための
  苦しみと 喜びの 方法論だ




トッコの教室



  どんな美しい 記念の晴れ着も  
  それだけでは きみを おとなにはしてくれない

  でき上がった どんな権威にもしばられず
  流れ動く 多数の意見にまどわされず
  いまあるものを 組み直し つくりかえる


  ・・・・・・・それこそが おとなの始まり


  私たちはみな 日々成人の日を生きている


先行き不透明な時代、厳しい経済環境が続く今

新成人が、歩む道は決して平たんではないだろう。。。。


   しかし、未来は開かれている。


   確かな知恵と勇気と優しさで、


  大きな未来を切り開いていってほしい。


     成人の日 おめでとう!


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




1月10日


本当は今頃は 「北八ヶ岳」のホテルで

冬山を撮影し リッチなディナー していたとこですが・・・・


残念ながら 用事ができてキャンセルしてしまいました。。。(T▽T;)

悲しみの涙に くれています。。。



さて


何でしょうか。これは !?  



トッコの教室

ここは どこでしょうか !?


トッコの教室

トッコの教室


ここは


職場近くの

「排水管の資材置き場」です!!


いつもは扉が固く閉ざされているのですが、

今日は、2人の青年が作業をしておられました。写真を撮らせていただきました。


トッコの教室

トッコの教室


私たちの平穏な地上の生活の下には


見えないところで、たくさんの下水管・排水管がとおっています。



  有限の時の中で 流される汚水


  地下の流れを 私たちは 知らない


  地下の排水管は 蒼い空を 知らない


  美しく流れる 季節の 移り変わりも


  子どもたちの歓声も 大人たちの嬌声も 聞こえない


  排水管は 地上の喜び 悲しみ を汚水として


  ただ ただ 流してくれている。。。。





トッコの教室


 出番を待つ 排水管



  「排水管の資材置き場」では。。。


  地上に置かれ 山と積まれた 排水管に
  

  しばし 蒼い空 透き通った空気が


静かに流れていました。。。。。


  太陽が 光を射し、


  これから 始まる 暗闇の生活を 


  いっぱいに慰め 祝福してくれてるようでした。。。。




 時には 


地上の生活を 陰で支える 排水管に 感謝しなければネ。。。。。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。





1月7日


新春。。。朝 七草がゆを食べる。


県内の小・中学校では 3学期の始業式が行われました。

大きな事件事故もなく 無事 新学期がスタートしました。



昨日の  売太(めた)神社 では。。。



トッコの教室

水仙の花が 風の中で すっと長い茎をのばし 美しく咲いていました。

トッコの教室


 水仙。。。。まるで 風にうたうように咲いている。。。。


        う た う
                みずかみかずよ  



    水仙は 
    りんとしている

    はりつめた寒気(かんき)を

    北風の するどい剣が 切りさく

    朝もやのなか
    水仙は
    まっすぐ背すじをのばして
    うたう

    黄いろの しべは
    ひなのくちばし


    いっせいに 大きくひらいて
    のびやかにうたう


    うたの中から たちのぼる香気(こうき)
    

    なんとまばゆい 一月





トッコの教室





 凛とした一月の冷たい空気は、心を引き締めてくれます。



 子ども達の笑顔が あふれる 学校。。。。。


  子どもたちが やさしく 強く正しい心をもって


  のびのびと 育ちますように。。。。 




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1月6日


お昼休みに、大和郡山市の稗田集落。。。

 古事記編纂にかかわった「稗田阿礼」を祀る 神社に行ってきました。


  「売太(めた)神社」

         奈良県大和郡山市稗田(ひえだ)


ここ、大和郡山市の稗田(ひえだ)の地は、太古より、

朝廷に奉仕した「猿女君稗田一族」(芸能一族)の居住地だったそうです。

天武天皇の舎人(とねり)「稗田阿礼(ひえだのあれ)」が住んでいた場所です。。


稗田阿礼を祀る神社。。。。 「売太神社(めたじんじゃ)」

トッコの教室
トッコの教室


ご祭神 

     稗田阿礼(ひえだのあれ)  

     猿田彦命(さるだひこのみこと)  天鈿女命(あめのうずめのみこと)


トッコの教室
トッコの教室


「ちえの神様」「福の神さま」として たくさんの方の信仰がありますが、

 今日は静寂の中にあり。。。。焚火がパチパチとはぜていました。。。




  「稗田阿礼(ひえだのあれ)さま」ってどんな方?


                             (説明書きより)


「今から1320年前、天武天皇さまは、飛鳥清原で国を治めておられました。

天武天皇は、大変英明な方で、

日本の大昔からの歴史を後世に伝えたいと思われました。


しかしそのころ、日本に文字がなかったので、大切なことはみな、

物覚えのいい人が覚えていて、人々に語って聞かせ、次の世に伝えていました。


阿礼さまは、大変賢い方で、どのような文章でも、一度見れば覚え

一度耳に聞いたことは 心に刻んで忘れない 記憶力の持ち主でした。


天武天皇は、たくさんの学者の中から、特に

28歳の阿礼さまを選ばれて、

日本の代々の天皇や神話、歴史、民間のお話などをさずけられました。


その後30年たて。。。

元明天皇が、平城に都を遷された時(1300年前)、

太安万侶(おおのやすまろ)に、

「稗田阿礼の覚えていることを記録しなさい」と命じました。


阿礼さまは、大変喜んで、自分の覚えていることを

すべて太安万侶に伝えられました。


これが、日本最古の文学書である 「古事記」 です !! 」



社会科でも習いましたよね。(^O^)/

とってもわかりやすい説明書きでした。

もの忘れの激しい私にも 覚えやすいように書かれていました。(^_-)☆




境内には 「かたりべの碑」 が建てられています。


トッコの教室

 毎年8月16日に 童話の神としての 「阿礼祭」 が行われます。


トッコの教室




童話の神さま、ちえの神さま。。。かいこい 「あれさま」に あやかろうと


 しっかり 拝んでまいりましたよ ♪(*^ ・^)ノ⌒☆


 あれ あれ~ そんなに簡単に ご利益授かるものかな~ !?




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