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ただ今、妊婦ですニコ

2月某日、いつも規則正しくきている生理が

そろそろきてもいいんだけどなぁと

思っていた頃のこと、なんとなくこれは

妊娠かもしれないなぁと感じるようになり、

それでも前回の妊娠のときにあった

「つわり」はなかったのでやっぱ違うのかなぁって煮え切らない感じでギザギザ

(こんな時に限って2月は日数が少ないので余計にまどわされる。笑)





ところが3月に入ったある日、

ショーツに一滴の血液が。

それも薄墨の筆ペンくらいにうすーい赤色。




え?

なにこれ?




と、不思議に思うもののよくわからず

そのまま過ごすことに。




何日か様子を見ていたが、日に日に血液の色が鮮明になってくるし量も増え、最終的には生理の終わりかけくらいの量の血液がつくようにくるくる




ちょうどその頃、便秘気味だったのか排便にも苦戦していたからまさかのそっち?とも思い

いや、やっぱ生理なのか?でも出方がおかしいとも思いまたもまどわされる、、笑い泣き




それならば、と妊娠検査薬を使ってみることに

結果は線が出て反応有り!

(やっぱりこれは妊娠か)




すると、今まで普通に過ごしていたのが数日で急に体調が不安定になり、少しつわりの症状も出始めてきたのですゲッソリ




とりあえずすぐに病院の予約をとって数日を過ごし受診をするとちゃんと妊娠していることがわかりちょっとほっとしましたニコニコ





でもその安心もつかの間、

先生から言われた言葉はとにかく安静にしてください、と。




初めての妊娠の時も症状は違えど同じ事を言われたのでまたこのパターンかと思いました。(こちらについてはまたおいおい書こうと思います)





前回のことがあったからなのか今回は、入院してもいいレベルです、家に帰っても良いですが家事も何もしないでじっとしていることができますかとはっきり言われ事の重さを感じましたポーン




ひとりで決めかねてしまったので夫に電話しますと一時退席えっ

この日、夫はめったにない遠方への出張中、しかも電車に乗っていたみたいで電話に出れずLINEで事情を伝えることにバイキンくん

すぐに電話もできるようになり話した結果、やっぱり入院した方が良さそうと意見が一致したので再び先生とお話しし即入院することとなったのでした病院




そしてこの瞬間から私の安静生活が始まり、荷物も取りに帰れず車椅子に乗り病室へと向かいました車椅子車椅子車椅子車椅子




夫はこの日の晩に帰ることになっていて時間的に厳しかったのですがツイていることに私の父の仕事がお休みの日だったのですぐに電話で事情を説明し来てもらうことができましたチョキ






とまぁ、そんな感じで突然始まった初の入院生活、、勝手がわからないし急に病院の食事も始まってとまどうびっくり




そして始まる私の試練!!ハッ





また書きます。

それではUMAくん




載せるものがなかったので過去のものをひらめき電球

新緑が美しいですねイエローハーツ