…というのは、まだ私が音楽の道へ進むことを諦めていなかった頃のアルバム曲。

誰のかって?ググレカス。

…というのは冗談で「黒夢」のアルバム「DrugTReatment」の中の一曲です。

今は亡きつとむくんと良く聴きました。

 

「なあ、君の頭はプラスチックでどう意味なんだろうな。」

「…軽くて固いってことじゃないの?」

「あ!」

「どうしたの。」

「なるほどな!そういう解釈に聴こえるなぁ!」

「まさか××カップルに当て嵌めてない?」

「うん、そうやって考えるとなんかKが頭おかしいのも、Fが作業長代理なのに仕事できないのも納得できるな!」「「'`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、」」

「あ、こないだの残業帰りの時にさ、」「うん?」「北折さんの後ろからそろそろっと近づいて、すごい良いポジションで思いっ切りカンチョ―食らわしたった(笑)」「……」「職場中大爆笑だったよ♡ドスッとやった瞬間に背中がビクウッて反り返って!」「あ~、なんか玩具にされるK折が可哀想っていうか、なんでそういう面白いことを俺の前でやらないかな~?」「んじゃこれからはつとむくんの直の時に誰かになんかやるね。」「控え目にしとけよ。ただし俺の目の前でな?(笑)」

…な~んて眠るとつとむくんが隣でしゃべりまくるからおちおち眠れない。

 

でも私、生きてる。

 

つとむくんが死んだら私も死のう、くらいに考えていた。

 

でも私、生きてるんだよ。