いつも自分のリビドーが満たされることしか考えないクセに、キーボードを打つのが止められない。打つことでしか、発散できない発情期。

 

聖書の勉強ばかりしていれば、セクスティングの欲求不満なんて乗り越えられるだろうと思っていたけど、ちょっと今回はビッグウェーブなのですよ。地元の男友達に言おうものなら「何?○○が発情期?任せろ!迎えに行くから!」とかいう獣しかいないのにどうしよっかな…と、考えていて、ポチポチとキーボードを打っていて、本能的に絶対、あわよくばとか考えない男友達を思いついて、「S〇Xしてえー!(←一番太文字)」って送ったら、まあ、適当にいなして、欲求不満も静まるまで付き合ってくれたので、小康状態?ていうのかな?

 

まあ、一番性欲が激しいと言っても男女合わせて三桁いってる女なので、まあ、今更、子供も産み損ねたし、婚期も通り過ぎたし、このままテルミさんのシモの世話して、で、テルミさん死んだら喪主なんだけど、エホバの証人はお葬式しなくて火葬場にそのままin!して、お骨とかも犬猫と同じように処理してもらって、はい、終わり、というアッサリ加減なので、楽だわな。

 

そう、エホバの証人ってすごくアッサリしてるの、そういう時。

でも、テルミさんと住んでて良かったと思うのは、テルミさんも死生観とか、タブーとか、エホバの証人はSE〇は夫婦だけしかしちゃいけないっていう価値感が同じなので、「ま~、アンタの年齢では仕方が無いよね。」と、流してくれつつ「一旦〇EXしたら結婚するしか無いし結婚したら離婚はタブーだし、ひたすら耐えるしか無いわね。」と、釘だけ刺されて。

 

2世はもう子供の頃から教育されているから精神的には去勢されているのに近いので、こういう葛藤とか無いらしいけど、私はまあ、そりゃ高校生とかから見たら「BBAキモッ!草ッ」とか言われる年齢なのかもだけど、1世の私はこの世の蜜は一通り舐め切っているので、たまに「あ、タバコ吸いたいかな?」っていう感じでたまに恋しくなったりするんだよね、世の毒蜜が。

 

まあ、それが今回は性欲として出た感じ。

 

耐えろ。耐えろ。そのうちに収まるさ。

 

排斥がイヤなら耐えるしかない。