今日のは20年以上昔のスーパーファミコン(笑)の、シミュレーションRPGの「タクティクスオウガ」のチャプター1の終わりというか、2のはじまりというか、イキナリ主人公のデニムくん、運命の歯車の選択を迫られるシーンの言葉ですね。

ん?チャプター1のタイトルでしたっけ?

最近、ゲームはやってないので色々浦島太郎状態です。

好きなジャンルはノベルRPG(「かまいたちの夜」とか「弟切草」。)とか普通のRPGとか(「FF6~8」くらいまでとか「クロノ・トリガー」とか)シミュレーションとか(「フロントミッション」とか。)3D格闘ゲーム(バーチャ2とか鉄拳3とか。)とかでしたね。あとCGIゲームでバトルロワイヤルもハマりましたね。

まあ、信仰に入るかなり前に止めているのでどうでも良いんですが…。

 

ある年の大晦日、姉のアキ(次女)がゲームを売ってくると言って出かけて行って、「800円にしかならなかった。」と言うので確かめてみたら、なんと!友人に借りていたFF6とその完全攻略本まで売ってしまっていたのです!「ザッケンナコラー!アレは友人ちゃんからの借り物あんだよ!取り返してこい!」というも、反省の色は全くなし。それでその話は終わったかのように見えましたが、やっぱり罪悪感を感じますね。友人ちゃんごめんね。今の財力では買い直せないけど、財政の傾きが収まったらケーキ屋さんでも奢るよ。何かプレゼントの方がいいかな。

 

生活を楽しんでいるフリをしていても、日々存在感が増すハイドの「よう、ジキル。」の一言で平和の空気が全部破壊。嫌味で捻じれていて優先順位とか決めたがるマウント思念体。

人格でも何でもないただの思念体のクセに仕切りたがるし。

今の頭の中でしか出かけたことが無いし、まあ、そんなのに振り回されるのもアレなので、ほっとこう。それが一番。人間、なんといっても「無視」が一番怖いですものね。

 

話は逸れますが。

嗚呼、お小遣いがお味噌に消えていく…。

と言っても、此処のお味噌美味しいものだから、ちょっと高くても価値あると思うんですよね。

そんなお味噌はこちら。

 

 

此処の「まぼろしの味噌米麦合せ 500gカップ」というのが一番安価で美味しい。

出汁もそんなに拘らなくて良いですし、リーズナブルな感じですね。

御御御付けは毎日欲しいけれど気軽に作りたい、という人向けです。

ちなみに基本的に合わせ味噌です。

此処のところ気に入ってずっと使っていますが、醤油や甘酒なんかも扱っているようなので、金銭的にちょっと余裕が出たらチャレンジしたいと思います。

 

テルミさんは基本的にプライバシーとかデリカシーというモノが無いので、私宛ての荷物でもジャンジャン開封してしまうので、困るというか…ムカつく?(笑)

今朝も入荷仕立てのトマトホールパックを勝手に使ってスープを作って、悪びれもせずに「ついでに2個倉庫から出しといたよ~。親切でしょ?」って、シェアハウスみたいになんでも名前を書いとかないと所有権というモノが分らないのかな~?

 

さて、味噌は紹介できたし、愚痴も吐けたし、スッキリですかね。

 

後はT兄弟が割り当てのスリップをいつ作ってくれるかどうかですね。

 

割り当て怖いよ~!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル!!!

早く慣れないかな~、割り当ての存在に。

いつまでも怖がっていても前進しないですしね。

此処を通過しないと伝道に出られないしなぁ…( --)

 

何日ぶりの日記だろう。

ちょっと駆け足でしたね。

次はゆっくり書きたいなぁ。