またその話か、と思われたらごめんなさい。

 

でも、コレはもうサタンに試されている!と思うレベルの災難なので、検査結果、早く出てくれ!と必死で祈るしか術がないんだよね。此処に書くのも、オフの世界では冷静でいられるように、不安はこっちでぶっちゃけてしまえ!という思いで書いています。

 

勿論、気持ち的にはポリープは良性に賭けたいけれど、あのグロテスクな見た目は絶対悪性でしょ…(( ;゚Д゚))ブルブル と、思うくらい怖い見た目なのだ。

黙っていると心が折れそうになって、つい言葉を紡いでしまうんだよねぇ…。

 

しかも悪性で取り除かなくては!となった時が一番怖いかな。

無輸血の手術になるから、執刀医がエホバの証人ばかり切っているプロみたいな先生を紹介してもらうんだけれど、私はまだバプテスマも受けていない身なので、「まだ身内じゃないから。」と、紹介してもらえない場合があるんだな。

 

まあ、エホバの証人専門の執刀医が見つからない場合は、普通の外科とか消化器科とかでポリープ専門の医師を探して、「無輸血手術に失敗して出血して死んでも文句は言いません。」というサインを書いて手術に挑むんですけどね。

 

まあ、検査結果待ちだけど、「なるほど、私ってこうやって死ぬんだ。」と、納得してしまう自分も居て、今、もう一回、解離性同一性障害がぶり返しそうな精神状態。

 

だって、心の準備は済んでるけど、残していくテルミさんとか、私無しでどうやって生計を立てていくのかとか、おじは私やテルミさんがこれから自立していくにあたってと思って色々お説教したり経済的に助けたりしてたのに、その相手にいきなり死なれたら無力感に苛まれてしばらく辛いだろうな、とか、友達の借金、全額返すまで死ぬのは嫌だなぁとか、色々考えるもん。

 

まあ、後の人たちは私が死んだら喜ぶだろうから良いんだけど、そんな周りの人たちに「チェッ!」と言わせたい気持ちもある(笑)

 

取り敢えず、マイナス思考は此処に綴っていって、カーブスの皆とかとは「輸血しなさいよ~!」「ヤダよ~!私死なないから良いもん。エホバがついてるもん!」「また、そんなデタラメ言って!」「デタラメじゃないもん!聖書に『血を避けなさい』って書いてあるもん!」の応酬で、死ぬまで強気で接していきたいし。

 

色んな意味で。

 

私。

 

まだ死にたくないよ。