仕事を終えると、田中はお子さんと合流。
ある場所へ行きました。
用事?目的?を終え、最寄り駅で夜ごはんを食べたそうです。
田中から電話が来ました。
帰るか…となったときに
あいつ、ドラッグストアで買って欲しいものがあるっていうんだよ。
(ドラストは帰り道ルート上にある)
今、子どもは駅に置いてある自転車を取りに行ってる。
でさ、聞いてよ。
自転車を押して一緒にドラストまで行くって言うんだよ。
そんなこというの
かわいくないッ!?
お、おお。
先に行かずに歩いてってくれるんだ?
よかったね。
かわいいね。
(そりゃお小遣いが傷まないからな…)
かわいいよねー!
って話をして電話を切りました。
そんな喜びの報告いらんのですよ。
明るい声で話してくる。
あんたもかわいすぎッ!
20分後くらいに、
2人で歩いてドラスト行って、
ワックス、食材、冷凍食品などを買って
先に帰ってもらって冷凍庫に入れてもらってる、と報告をまたくれました。
今の髪型が気に入ってないらしくてさ。
言うことが細かいんだよな。
その言い方が自分に似てると思った…。
と
あなたも切り終えると
いっつもうるさいもんねー!
って楽しく話しました。
遺伝ってすごいですね。
田中のかわいい面がお子さんに継がれてます