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tokiwokakeruの褒めブログ

生活の中にゴロゴロしている褒めポイントについて独自に語ります。



最近ふと思うことがあります。

それは
正常と異常の境目は紙一重なんじゃないかということ。

その違いってなんだろう。

私、思うんです。
例えば日本の制度の中で
異常とみなされた人の中には
正常とみなされている人と同じ力、あるいはそれ以上の力
があるのではないかって。


最近あるサイトを見たことで
その思いを改めて感じました。

しょうぶ学園 「nui project」

ぜひ見てみてください。

私は今まで、こんな綺麗なシャツ、見たことがありません。
衝撃です。

線引せず
見えないフィルターをかけず
フラットに
そういう気持ちで繋がっていきたいものです。


tokiwokakerusoi





空と公園の間には何がある??

先日、私の間には
缶ビールがありました。


そう、いい大人が夜の公園で缶ビールです。笑


やってみるとこれがまた良いです。
夏の終わりの公園ビール。

1年のうちに外で飲めるシーズンでは春~夏ってだれが決めたのでしょう??

水曜日のネコ (ビール)を片手に
これからの不安や目標を語る、なんとも熱い時間。

私は、思いました。
大人になるにつれて、
徐々に
自分の正直な気持ちを口にすることができなくなってくるような気がします。
時には息苦しさすら感じたり…。

そんな時、そっとおいしいものを口にする。
少し、心が柔らかくなる。

おいしいものは心をほぐします。
もちろん、だれと食べるか、も重要ですけどね。

食べること。大事ですね。

みなさんの好きな食べ物はなんですか??





人生はじめてのブログ。
何を書こうかと考えていていた矢先。

その事件は起こりました。


私は知ってしまったのです。

そう、今や誰もが知っているスティーブ・ジョブス氏。

恥ずかしながら私は、彼の生い立ちや歩んできた道のりを知りませんでした。
 昨日まで…。

出生秘話・学生時代の極貧生活・立ち上げた会社からの解雇・がん宣告


このワードだけ見ると、不幸な人生を歩んできた人なの?
そう思いますよね。

だがしかし、違うんです。
スティーブは今までの道のりを
「振り返ってみると一見最悪な事象も、点と点がつながるための必要な出来事だった」
と、こんな内容を話しています。


つまり、私が言いたいのは…
今現在、これははたして自分のためになっているのか、
と思いながらやってることも決して無駄にならない、とゆうことなんです。

もちろん、投げやりな姿勢は論外ですが。


迷いながら、でもなんとなくやってしまっている人
なんとなくやってみたいことに踏み込むのに迷っている人


どうか取捨選択しないでください。
その思いの中に、少なからず自分の興味や意思があるのなら
やってみましょうよ。スティーブみたいに。


スティーブが学生時代に熱心に取り組んだカリグラフィが
のちのMACの洗練された文字編集機能を生み出す要素になったのです。


私はこの記事を読んでとても感激しました。
現在からは未来の姿なんて到底見えない。
でも、未来の要素を作っているのは現在で、それは自分にしか作り出せない。

こんなワクワクしてくることってありますか。

stay hungry,stay foolish!(byスティーブ)

みんなでもっともっと馬鹿になりましょう!

今回は以上です!


tokiwokakerusoi