ヒラキに出ていた小さな魚影が走った!「魚はいるんだ」と確信して次のポイントへ向かう。あまりの反応の無さに一旦登山道に上がって上流を目指した。さあ、釣るぞ!っと流れに向かうと、たまりに魚影が走った。「いるじゃん」と、釣り上がるが反応は全く無し。とにかく渓相が良すぎて次のポイントへ期待を込めて登ってしまう。
こんな渓も珍しい。今シーズンの野呂川完全封鎖の影響だろうか?イート派にガンガン入られては…。この後「何とか一尾を!」と新たな渓に向けてクルマを走らせたところ、久しぶりにかなりキツい痙攣が…。クスリを飲んでなんとかなったけれど、運転が微妙なキビシイ状況。それでも何とか自宅に無事に帰還してホッとしてます。