記事は皆さんが載せてくださってるので、もうおなかいっぱいですよねグラサングラサン

正直最近は裁判と言っても、前ほど記事を追わなくなって、結果よりも一般のかたの受け取り方が気になるようになりました。

いったい今、何の裁判をしているのか?

どちらが主導の裁判なのか?


わからなくなってきています。



今日はチェ氏の起こした控訴審で間違いなないでしょうか?


暴力、流産の事実が無い事を、チェ氏の方も認めているように出ていますが、じゃあ何のために闘っているのでしょうね?

負けるのが目に見えているように思うのは、私だけでしょうか?


記事を色々読んでいると、当たり前ですがリダの弁護士さんは、冷静ながら結構強気に出てくださっているように感じました。

また相手側の弁護士さんは、ちょっと苦しい立場に見えましたね。
だって、この件に関しては全面的に不利なのですから。

5月30日には、資料をまとめて提出するように言われましたが、はたして反撃の材料はあるのでしょうか?
もういい加減自分のあやまちを認め、損害賠償に応じる方が賢明のような気がします。