~引っ越しから数日後~
ピーンポーン
「ルナナ~、開けてほしいザマス。
ときわんこザマス」
「はーい!今、開けまーす」
「ルナナ、アオイ、おはようザマス。
食事中だったザマスね。
美味しいそうなスープざます」
「おはよう、ときわんこ。
ルナナのスープは美味しいよ。ときわんこも飲む?」
「ありがとうザマス。
でも、今日は止めておくザマス。アカリやアイリが朝食を作って待っていてくれてるザマス。
今日は、これを渡しに来ただけザマス」



おわり
こんばんは~(*・∀・*)ノ
最後は、ルナナの机のご紹介です(*´艸`)













ラベンダー色の小物って、






ところで、わたしが水晶を入れている

長いお話にお付き合いいただき、ありがとうございました(^人^)
足を揉む道具です
使い込んでるので、あまりキレイな画像ではありません
シルバニアもガチャガチャも関係ないので、見たくない方はここまででm(_ _)m
わたしが20代の頃に、英国式リフレクソロジーが流行っていて、たまに行っていたのですが、お店は本当に揉んでほしいときに予約が取れるわけではないので、自分で何とかする方法を探した結果、本の付録の棒とダイソーで買ったスプーンに落ち着きました。
足の指に、ダイソーで買った木のスプーンの柄の角を刺し込んでヒーヒー言ってます。次の日、水ぶくれになってることもありますが(笑)、気持ち良いです。
カイロの先生には、「“やり過ぎ”がわからんのは感覚がマヒしとる。揉むことに依存しとる」と言われましたが、わたしは頭が痛いときに足の指を揉むと、ロキソニンの効きが抜群に良くなります。
ローラーは通販生活で買ったもので、かかとの骨を揉むのに重宝しています。