ブログを開いていただきありがとうございます。

ブログ班の石﨑です。

 

 

 

先日、

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」

が決まりましたね!

 

今回選ばれた車は...

 

SUBARUレヴォーグです!

 

SUBARU レヴォーグ

 

あーかっこいいですね~。

 

レヴォーグは将来乗りたいと思っていた車なので、今回の受賞は個人的に嬉しいです。

 

赤いレヴォーグかっこいいんですよ。

 

 

そもそも日本カー・オブ・ザ・イヤーとは

 

日本のモータリゼーションの発展

コンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知

を目的として創設されました。

 

2020–2021日本カー・オブ・ザ・イヤー得点表

1位
スバル レヴォーグ
(株式会社SUBARU)
437点
 
2位
ホンダ フィット
(本田技研工業株式会社)
320点
 
3位

トヨタ ヤリス/ヤリスクロス/GRヤリス

(トヨタ自動車株式会社)

300点

 

こうして見ると、断トツですね。

 

ホンダ フィットは販売台数もすごいし、

トヨタ ヤリスも販売されて

そんなに日が経ってないのにこの順位はすごいと思います。

 

スバルは2016-2017の

インプレッサスポーツ/G4

以来4年ぶりの受賞です。

 

 

カー・オブ・ザ・イヤーは

他にいくつか賞があります。

 

日本車が受賞だった場合、

海外メーカー車

もっとも多く得票したクルマに

インポート・カー・オブ・ザ・イヤー

が与えられます。

 

さらに4つの部門賞として

 

デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー

 

テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー

 

パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー

 

K CAR オブ・ザ・イヤー

 

が設けられています。

 

 

ちなみに今回の

 

「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は

 

プジョー 208/e-208

 

「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」は

 

マツダ MX-30

 

「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」は

 

アウディ e-tron Sportback

 

「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」は

 

BMW ALPINA B3

 

「K CAR オブ・ザ・イヤー」は

 

ニッサン ルークス

 

ミツビシ eKクロス スペース/eKスペース

 

でした。

 

 

最近は車を所有する人が減っているみたいですが、車のサブスクなども広まりつつあるので車を運転したいという人が増えたら嬉しいなと思っています。

 

 

 

今回はこれで終わりにしたいと思います。

 

 

 

最後に一言

電気自動車のレヴォーグ発売されないかな。

 

 

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気ままに複数投稿しているので、

ぜひご覧ください!

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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