日本経済の柱　鬼滅の刃

ブログを開いていただきありがとうございます。

ブログ班の石﨑です。

最近、鬼滅の刃のことを聞かない日はないくらい人気ですよね。

そこで今回は鬼滅の刃の経済効果についてお話したいと思います。

まず、映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の

興行収入は

公開から24日間で、204億8361万1650円！

観客動員数は1537万3943人！

他にも漫画やアニメ、映画の主題歌の売上も増加しているみたいですね。

他にも様々な企業でコラボしています。

１つの作品でここまで、コラボされているのはすごいですよね。

たこ焼きチェーン店の「銀だこ」でもコラボされています。

「築地銀だこ」では2020年10月既存店売上高が、1月以来、9か月ぶりに前年同月比100%を超えたそうです。

新型コロナウイルスの影響で外出自粛の影響の受けていたが、前年並みの水準に回復しているそう。

様々な企業やお店の売上に影響を与えていて、最近は回復してきて鬼滅の刃コラボで後押しされている企業やお店は多いそうです。

ゲーム業界でもコラボの影響はあるそうで

ガンホーの「パズル＆ドラゴンズ」、いわゆる「パズドラ」では

Google Play売上ランキング、Apple Store売上ランキングで鬼滅の刃コラボが始まると、１位に返り咲きました。

様々な企業でコラボ企画や商品が展開されていることから、「日本経済の柱」と称されているそうです。

これからすごいことをしている人や物事を柱として称す時代が来るんですかね～。

今回はこれで終わりにしたいと思います。

最後に一言

自室で予約している番組をリビングで親がその番組を見ていることってありません？

お読みいただきありがとうございました。

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