咲ちゃんに、ベッドの上でうつ伏せになってもらい、いよいよくすぐり開始です。


まずは、何の拘束もせずに、足の裏からスタート!


少し、土踏まずを触った瞬間、「きゃっ!」という咲ちゃんの悲鳴が聞こえたと同時に、きれいな脚が思いっきり跳ね上がりました!!


思わず、「ごめん、大丈夫?」と聞くと、咲ちゃんから思わぬ一言が・・・、「私、あまりくすぐられたこと無いんです・・・、でも、大丈夫なので思いっきりくすぐってください!」


こんな風に言われると、自分のS心はますます増大して行き、咲ちゃんに「ギブの時は必ず言うように!」と忠告した上で、「脚を動かさないように!」と命令を出します。


そして、再度足の裏責めをスタートしようと思ったのですが、その脚、そして足の裏には見てわかるくらい、力が入っています・・・。


少し、かわいそうかな?と思いつつも(←あまり思っていなかったかも・・・)、「足の力は抜いてね!」と命令します。


咲ちゃんは、小さい声で、「はい、わかりました」と答えると、脚と足の裏の力は抜けましたが、今度は上半身に力が入っているのがわかりました。


まあ、上半身に力が入るのは当然かな・・・、と思いつつ、足の裏責めを再開しました!


まずは、土踏まず!触った瞬間、悲鳴とともに、脚が動きそうになりましたが、咲ちゃんは、かわいい足の指を内側に丸め力を入れて、必死に我慢しています。


「力を抜いて」という命令は、すでに忘れ去られているようでしたが、ここまできたら力を入れてでも、咲ちゃんがどこまで耐えれるかやってみたくなり、土踏まず周辺を自分の手の指先を使い、約2分間責め続けてみました!



続く