「こんばんは、のりかです。よろしくお願いします。」
元気で明るいその声に、酔いも覚め、本当に大丈夫なんだろうか?と、心の中でつぶやくものの、こちらもあいさつ・・・。
部屋に入るまでの廊下で、のりかちゃんから
「くすぐるの、好きなんですか?」と聞かれ
「うん、まあ」と返答。
「くすぐられるのは、平気なの?」と聞くと
「う~ん、多分大丈夫。どこをくすぐるのが好きなんですか?」とさらに聞かれたので、
「一番は、足の裏かな・・・、あとは脇とか脇腹とか・・・」と答えると、
「分かりました、でも、足の裏はかなり弱いと思うので、がんばります!」と、これまた元気に返答してくれたところで、部屋に到着!
早速、シャワーを浴びて風呂に入っている間に、のりかちゃんは横で、マットにローションかけまくって準備・・・。
そして、いよいよプレイ開始!
「どうしたら良いですか?」と、のりかちゃん。
「とりあえず、仰向けで大の字になってもらおうかな・・・。」
するとのりかちゃんは、その通り、マットの上で大の字に。
まずは、脇腹からくすぐりスタート!
宅配便とは違い、いきなりローション全開でくすぐっているので、かなりくすぐったいはず・・・。
ところが、のりかちゃんは、くすぐったいのを我慢して、身動き一つしないのです。
もちろん、拘束しているわけでもないので、動こうと思えばいくらでも動けるのにです!
次に、脇もくすぐりましたが、もちろん身動き一つしません。
ただ、くすぐっている手から、のりかちゃんがくすぐったくて、身震いしているのは伝わってきます。
そして、いよいよ、本人が弱いといっていた足の裏です。
のりかちゃんを大の字にさせているので、片方ずつくすぐろうと思っていたのですが、のりかちゃん自ら股を閉じ、両方の足の裏をくすぐれるようにしてくれたのです。
さすがに、本人も弱いと言っていたとおり、身体は身動き一つしないものの、足の指がくねくね動いていました。
そこで、のりかちゃんに、足の指を反らせた状態で動かさないようにお願いしました。
すると、のりかちゃんは、その通りの状態で、我慢し続けてくれたのです!
全身ローションまみれで、くすぐったさはかなりのはずなのに、最後まで身動き一つせず、我慢を続けてくれました。
そして、最後ものりかちゃんの足の裏をくすぐりながらフィニッシュ!
再び、シャワーを浴びて、出る間際、のりかちゃんから、
「すごく気持ちよかったです。また来てくださいね!」と、一言。
わずか、40分でしたが、最高の時間でした。
皆さんも、もし熊本に行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。