そして、愛ちゃんの足の甲をくすぐり始めました。


もちろん、愛ちゃんは逃げようとするのですが、しっかり拘束されているので、逃げることは出来ません。


それをいいことに、自分は愛ちゃんの足の甲を攻め続けます!


足の裏と違い、足の指を丸めることは出来ないので、全体を攻撃し放題です。


足の指を動かしたり、つま先を丸めたりして、愛ちゃんは必死に逃げようとします。


そこで、「動かしてはダメ」と命令しました。もし、少しでも動かしたら、次はわき腹攻撃です。


最初のうちは、何とか我慢できたみたいで、ほとんど足を動かさなかったのですが、やはり我慢できなかったらしく、足の指を動かしてしまいました。


愛ちゃんは、「動かしていない」と必死に訴えていましたが、その訴えは却下され、いよいよわき腹を攻撃することにしました。


しかし、ここまでよく我慢してくれたので、休憩タイムを取ることにしました。わき腹攻撃は、休憩後に開始です!



続きます