彼女の足へ手を伸ばした瞬間、彼女から
「くすぐるの好きなんですか?」と聞いてきたのです!
ここからは彼女との会話です。
自分
「えっ?うん、好きだけど・・・、なんで分かったの?」
彼女
「カラオケのとき、くすぐられたじゃないですかぁ。そのとき、すごく楽しそうだったから、くすぐるのが好きなのかなぁ?と思って・・・。」
自分
「それで、あんなに我慢してくれたの?」
彼女
「はい、楽しそうだったから、逃げたらいけないと思って・・・。」
自分
「くすぐられるの好きなの?」
彼女
「いえ、好きじゃないですけど、くすぐりたいのであれば、我慢します!」
これを聴いた瞬間、めちゃくちゃうれしくなりました。自分が探していたのは、まさにこの子!と確信したのです。
自分
「じゃあ、足の裏くすぐらせてくれる?」
彼女
「はい。」
と言ってすぐに、彼女は足の裏を自分の方へ向けて座りなおしました。
きれいで、かわいい2つの足裏が、こちらを向いています。
そして、くすぐりを開始しました。彼女は、くすぐったいのにも関わらず、足の指さえなるべく動かさないようにして、くすぐりに耐えていました。
自分も、なるべく彼女が辛くならないように、ソフトタッチで、なるべく我慢できるぎりぎりのところでくすぐりました。
約10分くらい、彼女の足裏やふくらはぎ・ひざ裏などをゆっくりくすぐり、そして、終了しました。
彼女は、かなり力を入れて我慢していたらしく、終わった直後は少しぐったりしていましたが、その後、彼女をしっかり抱きしめました。
そして、「我慢してくれて、ありがとう。」と伝えたのです。
すると彼女は、「こんな感じで、良かったですか?」と聞いてきたのです。
自分の始めての、くすぐり奴隷?ができた瞬間でした。
そのまま、彼女とお風呂に入り、その後は、くすぐりとは別の行為を行い、そのまま眠りに入りました
そして、この彼女とは、自分が会社を退職するまで付き合うパートナーになったのです。
こんな話を書いた後なのですが、次回またもや合コン編です!