この地球のマイナスの次元のうち、エネルギ循環の為として地球全体を網の目に張り巡らし、正から負へと反転したエネルギを扱う経路があると感じます
太いのは中国、日本の範疇は黄泉比良坂かなと…
負のエネルギでも潜在エネルギが高いものは、高い次元にフックする為扱いが困難
アンカーしている三次元でその要因や影響を解くか、フックしている次元で外して解放させるか…
フックしている場所は、その間に含まれる次元間が歪み癒着し複雑な形状となる
過去と言った様々な宇宙へと転写癒着も起こす
現代が歪む訳が感じ取れる気がします
こうした繋がりもエネルギ類似則、保存則に依るものが多いと感じ、留まりきれないエネルギは着地点を探すが如く突如転写する
エネルギ残留分だけ、格納するための次元も必要となるため階層型の次元を用意した…
つまり、次元の拡張は膨張だけでなく残留として潜在的に留まるエネルギの納まり所でもある
今回の波動上昇は、残留エネルギの解放をも目的とする、というかしないとまずい
断面的に見れば線対称な形でエネルギを励起反転、上昇させるのが膨張の典型的な形
宇宙が出来た原初のエネルギは保存し膨張するのが原則とすれば、明快な形で理解できる
∴エネルギの転用と方向性の反転の繰り返し
補足すれば、反転転用したいのに、現在の地球ではそれが出来ない状況にある
転生システムの矛盾と外力による横からのエネルギ搾取やら、たっくさんの要因が未だ刺さったままの状態にあると感じます
ならば、この状況に対し私なら何をするか…
鍵は根っこと頂きの部分と言った両端の処理
高い階層次元にフックしたものを外す…アンカーしてる根は残る為、影響は根を強引に抜くよりも少ないのかもしれない…