「もう、知らないからね!」

と言い、キレて不機嫌になれば、子どもは言う事聞くと思ってた。


効果あったのは、きっと幼き頃のみ。

それなのに、あいも変わらず

この方法をかれこれ10年以上やってたわ。


けど、全く効果ないどころか

やって気持ちよくもないことだと気づいたので

お母さんリニューアル決定!!!


私やり直します!!!

自分のやり方、生き方を


そう思えたのは、ひさよでごわすさんのお陰

「お母さんが自分だったらいいのに」と思う子どもへの接し方、ずっと憧れていたこと。

やられて嫌ならやらない。だから、突き放すように崖から落とす愛情じゃなくて、安心できる土台つくりに力を入れようと今思っています。


どんどん成長していく子どもたちへ、今の私に出来ること。後悔ないようにやってみます。




やりたいことはやって死ぬ!
前世はカエルの時ちゃん🐸

時ちゃん🐸(矢野 時花)

助産師
「いのち」を伝える応援団

昭和57年11月4日生
山口県岩国市の山の中で育つ
とにかくめちゃくちゃで、自分を自分で生きてないような、他人任せの人生を歩んでいたような記憶。それもそれで面白い。

学生時代より九州へ
大好きな人を追っかけ大分県宇佐市へ。就職、結婚、妊活、子育て、時ちゃん助産院開業、「いのち」を伝える応援団とやりたいことやりまくる日々。

前世はカエル🐸…だと信じてる。
小2の時にけろけろけろっぴと出逢い、そこからカエルという愛らしいキャラと存在、そしてグリーンという色の美しさに心を奪われる。

特技
直感で心のままに生きること

座右の銘
やってみらんとわからん

夢は、みんなで育ちあう村のような世界をつくること。

2015年1月大分県宇佐市にて助産師、保健師の三名で結成し、その後熱い思いをもつメンバーが集結。

すべての子供たちが『生まれてきてよかった~』『自分のことが好き!!』と思える人生になるように、劇を交え面白くかつ真面目に伝えていきます。

対象は未就学園児・小学生・中学生・高校生、子どもを育て見守る大人全ての方。

自分のいのちや身体の神秘
そして、そこに起こる変化を
喜びとして感じられ
生きてることが嬉しいと感じられる
そんな子ども、大人が世の中に沢山いることを願っています。授業については、いつでもお問い合わせ下さい。