約1年間の受験準備で中学受験をしてY偏差値55未満の中学に入学した長男のゆる受験について思うこと。

たまに、6年生までスポーツですごい成績を残しつつ6年生から驚異的に学力を伸ばしトップ校に合格したなんて子もいるようですが、そんな華々しい体験談ではなく、普通の子が慌てて受験勉強を始めることになり、身の丈に合った学校を目指した体験談です。


3年間勉強してもこのY50前後くらいのレベルに納まる子はいると思います。その子達が頑張ってなかったわけではなくて1年しか勉強してない息子と学力が同じという訳ではなかったと思ってます。


息子は最初から偏差値50ちょっとくらいの得意なタイプの試験問題を出す学校に合格できる勉強しかしていませんでした。というか、それしかできませんでした。

3年間勉強した子は、ひと通りどんな学校にも対応できるように、もっと上の学校を目指せるように頑張っていたと思います。

最初から真ん中くらいの特定の学校を目指して勉強するのなら3年もかけなくても、全ての範囲の勉強が終わらなくても合格は出来るということかな、と思います。

勉強期間が1年しかないと、ほとんど算数で終わってしまいます。

したがって、他の教科は時間がかけられないので極端に苦手すぎる教科があると難しくなってしまいます。国語が全くだめとか、暗記が苦手とかだときびしいかなと思いますが、そうでなければ目指す学校さえ間違わなければどうにかなると思います。

あくまでも、真ん中くらいの基本問題を出す学校であればの話です。


そんな中途半端な勉強で中学受験を乗り越えて、中学生になった長男の成績は大丈夫かというと、たいして頑張っている訳でも塾に通っている訳でもありませんが、クラスで5番目には入るくらいです。

なので、入ってからの成績はまた別のものなのかもしれません。