次男は6年生の前期からNN学校別対策講座を受講していました。
5年生まではNN校ではない、Y60くらいの学校をなんとなく目指していたのですが成績も少しずつ伸びてきてひとつ上のレベルを目指すくらいの成績が取れていましたし、何より、当然NNオープン受験してNN校目指すんだよ!という圧力が先生からかけられていました。
流れに逆らわず、通えたらいいなという学校の受講資格が得られたのでNN講座を受講することになりました。
NNの先生達は教えるのもその気にさせるのも上手そうでしたが、フォローはしてくれませんでした。
相談すれば答えてもらえたのでしょうけど、クラス替えも頻繁なので誰に相談するのがいいのかも分からず結局校舎の先生に相談していました。
NN校の過去問の解き直しも見てくれたのは校舎の先生でしたし、NN講座は別の教材の授業録画をオンラインで受講しているような感覚でした。
校舎の先生にはお世話になりました。
でも、他塾の生徒さんにはフォローの連絡は入っていたようで何故自塾の生徒は放置なのかもやもやしていました。次男は半分くらいは1組2組でしたので、成績のいい子だけに手厚いという訳でもなさそうでした。
もちろん特待で受講されているような優秀な生徒さんには特別な対応があったとは思いますが。塾生から合格者だそうとか思わないのかな
と言う不満。。
受講生は授業は対面はほぼ自塾生、zoomは他塾生が数名混じる程度でした。1月の5本勝負や補講はクラスには他塾の子が2割くらいはいたかなという感じでした。
合格者の割合も自塾と他塾との割合を発表してくれたらすっきりするのですが。
NN講座自体は、大量のテキストと予想問題で対策教材としては良くできているのかもしれません。
でも、消化しきれない程のテキストとテストがあり反復出来ず消化不良な感じで本番を迎えました。
直前期は押さえ校の過去問にも取り組まなければならないのですが、NNの5本勝負やら土曜日のそっくりテストやらで時間を取られ併願校に手が回らなくなります。
NN校ではない、それなりのレベルの併願校の対策が疎かになったのが悔やまれます。
合格しやすさを第一に考えるなら、算数の出題傾向が本人に合っている学校を志望校にするのが大切だったと思っています。
頑張れば伸びますが、そもそも最初から点数が取れていれば頑張りは半分で済みますし、その分暗記科目に時間を割けたりより完成度をあげられますから。
対策に時間がかかる配点の大きな科目との相性は大切です。国語が苦手な子は国語の相性も大事ですが、男子校は国語が簡単な学校は沢山あるので、やはり算数で偏差値の出せる学校を受けるのがいいと思います。
NNなだけに、何が何でもこの学校に受かるように頑張るのですが、3分の2の不合格になる子がどこに進学したのか興味はあります。
NN受講生の合格率は3分の1だと言われてます。実際にはもう少し高いようですが、入試の倍率が2.8倍くらいですから同じくらいかもう少し上です。
でも、NN受講してあんなに対策してもそれほど受かりやすくなる訳ではないなんて。。
せつない。