前回までのスバキリは…!
(素晴らしい切り絵作家になるためのブログの略)


前回のブログでボツにした
「光るプペルの心臓」ですが、
いいと思う
というお声をいただいたので、
捨てずに残しておくことにしました!
今も元気に光っております!


ギャラリープペルがオープンしたら、
アウトレット価格で販売しようと思います!


それでは
【第23回】
いってみようと思います。


今回は
「黒のプペル」
と名付けた作品のメイキング【前編】です!


題材はこれです!
プペルの脳みそがルビッチがなくしたペンダントだと分かる感動的なシーン


こいつを切って活きたいと思います!


パッと見ただけで、
細かい作業が必要な箇所が2つ
①マントのゴザの部分
②右手のホウキの部分


2つともかなり時間がかかりそう
でもよ、ワクワクすんだ!
僕の中に流れるサイヤ人の血がそうさせるんだ!


用意したのは黒い紙!
プペルの輪郭やマントの部分をくっきり表現したいので、白い紙ではなく、黒い紙を使います。


これ、何だか分かりますか?
ちなみにこれ、
指先くらいの大きさです。


プペルの顔の文字でした。
まだまだ先は長い。


ちなみに、
この時、
マントのゴザの部分のイメージは
できていましたが、
右手のホウキをどうするかは
まだ決まっていませんでした。


見せてもらおうか!
連邦の切り絵作家の性能を!


顔の次は腕を切っていく
切りながら「この腕何でできてるんだ?」と思ってます。


後ろから光を当ててみる。
これは僕の持論ですが、
黒い紙の作品は
後ろから光を当てた方が
きれいに見えます。
だから、この作品も自然と
後ろから光を当てて
見ていただくようなデザインになります。


対して、白い紙の作品は
前から光を当てた方がきれいに見えます。
これは前から光を当てて、
涙が光に反射するようにデザインしてます。


プペルも、
この「白のルビッチ」のように、
光を利用する演出が必要です。


何がいいかな?


閃いた!
キューピーンとね!


後ろから光を当てるなら、
その光を
セロファンを通せばきれいじゃね?


という訳で、
色をセロファンで表現!
黒一色より
作品の表情は出やすくなった!


しかし、
これ大変だぞ!


一回切った所に、
さらにセロファンを切って、
後ろから貼り付けるって、
行程が倍以上かかってる!


どうする?


別のやり方を探すか?


いや、
ここはGOだ!


いや、やるしかない!
手間はかかっても、
その分良い作品になるのであれば!


手間をかけてやってやる!
まさに「弐撃決殺!」
やったるで!
※初めて雀蜂見たときは「いや、一撃必殺にしろや!」と思ってすみませんでした。


ちょっと切っては、
後ろからセロファンを貼って。
またちょっと切っては、
後ろからセロファンを貼って。


そんな事を繰り返し、
作品は順調に仕上がっていく!
これで3割くらいできただろうか?


よしよし順調だ!


このまま突き進むぞ!
しかし、
この時、僕は忘れていたんだ。


絶対に時間がかかるであろう
2つのエリアに
まだ手をつけていないことを!


そう、
細かい作業が必要な箇所が2つ
①マントのゴザの部分
②右手のホウキの部分


この2つに手を付けた時、
本当の勝負が始まったのです。


【後編】に続く








6月4日~6月16日
大阪府八尾市にあります
アリオ八尾にて
えんとつ町のプペル光る絵本展inアリオ八尾が開催されます!
料金 大人500円 高校生以下無料
僕はチケット手売りしてます!
当日券もありますが、チケット買うまでの混雑が予想されますので、前売り券をオススメします!

ほしい方はTwitter、facebook、インスタなどでコメントをください!


見ていただいた皆さん
ありがとうございます!


それでは次回まで
アディオス!