【面接試験で重要なこと】これだけでガラリと印象が違います! | 新松戸 ときた整骨院 オフィシャルブログ

新松戸 ときた整骨院 オフィシャルブログ

 
 

 患者さんのウレシイ声  簡単セルフケア  健康増進ネタ
 時々パーソナルなことも書いています。

 ツライ痛みや悩みを持っている「あなた」にチョットお役に立つブログです。

 お気軽にコメントくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます

 

 

ときた整骨院

 

 

https://tokitaseikotsuin.com/  です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウチには笹かま模様の兄弟ネコが2匹いますが、

 

大きな違いは、耳があるか・ないか

 

耳を写さず写メを撮って

 

「どっちだ!?」

 

って聞いてみると・・・

 

正解率100%!

 

当たり前ですよね (笑)

 

ちなみにコレはマロウ君です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の話は

 

【面接で重要なこと】これだけでガラリと印象が違います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

患者さんと話をしていると

 

「もうすぐ推薦試験の面接があって・・・」

 

「面接って苦手なんですよね・・・」

 

とか、

 

「就活で面接するのに緊張して・・・」

 

「対人対話が少し苦手で・・・」

 

 

なんて話があったりします。

 

 

 

 

 

 

そんな時、

 

 

簡単にアナタの印象をガラリと変える簡単な方法があるけど、

 

知りたい?

 

 

なんてことになります。

 

 

 

 

 

 

「オマエなんかに、面接のテクニックが分かるのかよ!」

 

って思われるかもしれませんが (笑)

 

チョット読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

その方法とは・・・

 

 

椅子を見ない

 

 

・・・

なんだそれ!?  ですよね。

 

 

 

面接時に入室して挨拶をし、着席するはずです。

 

その着席時に椅子を絶対見ない!

 

それだけなんです。

 

 

 

コレは実際にやってもらうとかなり印象が違く、

 

ぜひ誰かを面接官において、

 

椅子を見ながら座るのと、椅子を見ないで座ったときの

 

表情 チカラ強さ 姿勢 人間力感

 

面接官からは椅子を見ないで座ったときの方が断然好印象に見えます。

 

 

ぜひ自宅で実際に2つのパターンを試してください。

 

たったこれだけですが、ものすごく違いがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

面接の内容 今までのスキル 話し方 など、

 

面接に必要なことはたくさんありますが、

 

面接官はアナタだけを見るわけではなく、

 

大勢大人数の方を限られた時間でみて評価するわけです。

 

 

そういったなかで一番大事なことが印象に残るということで、

 

面接官の印象に残ったときは、おそらくアナタの話は受け入れやすいです。

 

 

 

逆に、

 

印象が悪ければ、面接内容の話は面接官に残らないですし

 

むしろいい内容を話しても否定されるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、

 

目の使い方で色んなことが変わってしまうということで

 

ヒトと対するとき、

 

目線を下げてしまうと対峙した方は

 

「アナタは弱い人ですね!」 と潜在的に設定さてしまいます。

 

 

 

例えば、

 

戦いをするなかで目線が安定しない相手なら、

 

なんとなく勝てそうな感が出てきますよね。

 

それは自ら戦う相手に 「ワタシには自信がない・・・」

 

って言ってるようなものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

椅子に座るときだけでなく、

 

面接官たちのボスから目を離さないで面接をする。

 

話を振ってきた面接官から目を離さない。

 

それが理想ですが、

 

最初に部屋に入ってきて座ったときに印象が終わってた・・・

 

なんてならないように、

 

まずは

 

面接官を見ながら椅子を見ないで着席する

 

コレを心掛けてみてください。

 

マスク着用であれば、なおさらあなたを知る材料が少なくなりますので

 

なおさら目が大切になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

実は、

 

眼の使い方は、治療する側にとってすごく大切なことなんです。

 

それだけでなく、

 

眼の使い方でカラダの変化も出てきてしまいます。

 

 

 

 

 

簡単なことだと、

 

首を左右にまわして、行きづらい方向・つまっている方向があったとします。

 

その行きづらい方向に眼球を動かし(その方向を眼で見る)

 

それを維持したままで向きづらかった方向に首をまわすと

 

すんなり向けるように。

 

逆に首をまわす方向の逆に目線を持っていくと、

 

首の動きに制限が出てしまいますよね。

 

 

 

デスクワークに首コリ・肩こりが多いのには

 

目線の動かさない 眼球が動いてないから

 

そんな要素もあったりするのです。

 

 

 

運動選手であれば、

 

右を見ながら左に全力で走っても速くないですよね。

 

目線が行きづらい方向が苦手な動きになったりもしますし

 

それを逆手に取ることもできるわけです。

 

 

 

 

 

眼球の使い方ひとつで、カラダや印象に大きな変化が出るのであれば、

 

治療に使わない手はないですよね (笑)

 

 

 

 

 

 

 

「目は口ほどにものを言う」

 

古の方は、こういったシステムを分かってこの言葉を作ったのかと思うと

 

なんかスゴイですよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ときた整骨院

 

https://tokitaseikotsuin.com/ 

 

047-340-5560