2014シーズンが終わりました。
やっとブログを書く余裕が出てきたので書きます。
私は今年は3年目のシーズンで
今年こそは優勝が見たいと思って臨みました。
最終節。
何が何でも勝たなければならなかった試合。名古屋戦。
前節の鳥栖戦より入りから何か吹っ切れたような、とても良い意味で力が抜けているサッカーで、
先制シーンも見られました。
後半に追加点を狙うも、逆に相手に得点シーンを作らせてしまい、、失速。
結果は1ー2で敗戦。
とても悔しい結果だっただけに私個人としては言葉を失いました。
他会場のガンバ大阪対徳島ヴォルティスの試合は引き分けで試合終了。
この試合、レッズが勝っていれば優勝でした。
こんなにこんなに悔しいことは、今までありませんでした。
今年1年の選手、スタッフ、レッズに関わる関係者、そして、サポーター。
レッズ全体の優勝するぞという熱はいつにも増して大きかっただけに、本当に残念でした。。
最終節、坪井選手のセレモニーがありました。
坪井選手はこのセレモニーで
ただチームはこの悔しさを乗り越えて
また、強くなってくれると信じてます。
とコメントしました。
私も、このコメントを聞いてもっと強くなってくれるとレッズを信じたいと思いました。
坪井選手のスピーチには、感動し、坪井選手の涙に私も涙しました。
本当にお疲れ様でした。坪井選手。