どうもこんにちは!イロドリです〜
最近家にばっかりいて髪がボサボサになっています。
前髪が目に入って痛かったのでこんな時期ですが髪を切りに行ってきました。
んですけど……
どうしてこうなった
これじゃあまるで修行僧じゃないか…
家にしかいないし、髪がうざったかったのでいいんですけどね。
さっぱりハゲになってしましました!
まあまあ、そんなハゲの話は置いといて。。。
今回は新しいキーボードを購入したので紹介します!
Logicool製のGPROX (G–PKB–002)をAmazonにて購入しました。この製品はGPROというキーボードのマイナーチェンジ版の新作らしいです。
iMacでAppleの純正キーボード
を使っていたのですが、キーストロークが浅く非常に打ちにくく困っていました…
ずっと買い替えようと家電量販店で試し打ちをして、GPROXの購入を検討していたのですが1万円以上するので買い渋っていたのです。
ですが、ずっと使うものなので安物買いの銭失いにならないように奮発しちゃいました!
では早速レビューしていきましょう!!!
外箱はPROという文字とキーボードの写真が描かれています!
(外箱に直接伝票を貼り付けて送ってきやがった…箱がボロボロ…)
内容物はキーボード本体、接続用のUSBケーブル、キーを抜きための工具のようなもの、ステッカー、説明書や保証類が入っていました!
ではキーボード本体を見ていきましょう
まずは光ってない状態から!
材質はプラスチックですが、マットな仕上がりになっていて安っぽさは全くありませんね〜
配列は日本語配列です!エンターが大きくないと困るのでこれは嬉しい!
光らせるとこんな感じ!
デフォルトでは虹色に光るようになってました〜
キートップとGのロゴのみ光るので明るすぎず、上品に光っていると思います。
入力キーには英語しか書かれておらず、かな文字はありませんね。
スイッチは「CHERRY MX青軸」をもとにLogicoolが開発した独自のスイッチです。
GX BLUEクリッキーと言って大きいクリック音が特徴で、打ち心地は抜群です!
背面には5個の滑り止めと2段階に高さ調節可能な台が二箇所にあります。
背面全体にはギザギザな加工が施されており、少し傷がつきやすそうな印象ですね…
次に使用感レビューですが、結論から言うと「とても良かった」です!
クリッキー軸特有の「カチカチ」という音は少し気になりますが、打ち心地は他の軸よりも爽快感があり使いやすいです。
Apple純正にはなかったメカニカルキーボード特有のクリック感が心地よく文字を打つのが楽しくなりました!
また、「G HUB」というロジクール純正ソフトウェアが用意されており、光り方の制御やキーのリマッピングなどができます!
少し難しいですが便利な機能が満載なのでほぼ必須でしょう!
https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/innovation/g-hub.htmlよりWindows版とMac版が選択できます。
また、G HUBを使わなくてもキーボード本体にライトを切るボタンとWindowsキーなどを反応させなくさせるボタンが用意されているのでその点でも便利だと思います!
またこのキーボードはキースイッチの交換ができるという特徴があり、故障したら軸を買い替えたり、
自分の好きなスイッチを購入して取り付けることもできるそうです。
ですが、青軸が苦手な方やキーを取り替えて使う前提の方には、
コストパフォーマンスが悪い製品だと思います。
純正パーツにはリニア、タクタイル、クリッキーが用意されているようですが
値段はどれも4000円から6000円と決して安くはありませんね💦
新品購入の場合、2年間の保証がつくので問い合わせると交換できるようです。
さて、簡単にこのキーボードをレビューしてきましたがいかがだったでしょうか。
実はこのブログは今回買ったGPROXを使って書きました!
慣れるまでは時間がかかりますが今後もメインで使っていくのが楽しみですw
このキーボードを買ってすっかりロジクールさんが大好きになっちゃいました!
今日からロジクーラですわ!(は?)
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
また次回のブログでお会いしましょう〜
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