暗闇しか見えない時

まっすぐに伸ばした手のひらで

感じる導き

 

自分ではどうしようもない

問題にあって

耳をすませば聞こえてくる

その息吹の音

 

そっと肩に触れる柔らかな

励ましが

気が付くと忘れかけていた希望という

灯りで足元照らしている

 

陽が昇り薄く夜空を消してゆく

山よりも高く鳥たちが空を横切り

そこに新たな風がやってきて

私を天に昇らせるよう

 

何もなかったそれぞれの腕を組んで

回る景色を眺めながら

もう二度と涙ながさず

笑顔でいられる場所へと

皆が笑顔でいる場所へと

 

全ては最初から

決して無駄ではなく

そして悲しみはそこにないこと

あなたの計画の中に

安らぎを感じて

 

私を天に昇らせるよう

心地よいあなたにひかれて

天に昇るよう