台風で予定が延期になったので、思い立ってIKEAに行ってきました。
妻が最近、リビングのインテリアを探し求めていて。
ものによってはACTUSで揃えたり。
IKEAには日本の部屋には大きすぎるインテリアもありますが、うまく選べばとても使えるお店！
今回は、リビングを彩るグリーンや小物を仕入れて満足のご様子。
女性は住む土地や、暮らす部屋を大切にする傾向があるようで、妻も例に漏れず笑
台風の影響で予定が狂った人が集ったのか 笑、イケアはなかなかの混雑！
途中からは、お腹が減った子にミルクをあげるべく、レストランへ。
IKEAのレストランといえば、ミートボール！
妻は普通のお肉の、私はプラント（植物由来）のものを。
少し疲れたので、そのままレストランで待機w
お腹いっぱいのはずが、欲張って
プラントソフトクリーム（50円）
トッピング付きホットドッグ（150円）
を頬張るという。
IKEA、食べ過ぎ注意です。
IKEAのすごいのは、店内のほとんど（看板以外すべて？）の内装がIKEAのもので揃えられているところ。
レストランの机、イスはもちろん、ベビーチェアなど。
ベビーケアルームの内装もこの通り！
IKEA色です。
一緒にまわっていると、気になる家具が・・・（いかんいかん）
このシリーズ！
IKEAのシンプルなシリーズよりもデザインが凝っているので少し値は張りますが、これはデザイン・カラーリング共に素敵。
ホワイトもなかなか！
このマットレスベースも狙ってる。
今は夫婦でダブル（幅140cm）で寝ているのですが、なんとも狭い。
妻が寝ても寝ても疲れる・・・ということでこのシリーズのシングル（100cm）とセミダブル（120cm）を二つ並べる作戦を練り練り。
マットレス二つが隙間なく並ぶので、最小の幅で済む。
子供を間に寝かせることも可能（ウチではしないけど）。
高さが低いので圧迫感が少ない。
ベッド下収納もある。
IKEAのフェイクのグリーンは、直接見て吟味すれば使えます。
あまり緑が濃いものはフェイク感が出る印象。
虫が苦手な妻には、本物の観葉植物より良かった様子。
長く使えるし、コスパも良いかな。
それではまた！
CICA 3ステップマスクを使用しました。
楽天お買い物マラソン開催！9月19日～24日まで！
パッケージはこんな感じ。（一番右側）
中身はこんな感じ。
これが1回分で、一箱6枚入っています。
毎日使うよりは、週に一回程度使用が適切なようなので、約1ヶ月半分のイメージ。
その名の通り、3 Stepで完了するケアです。
↓各ステップの効能は、公式HPより↓
洗顔を終えてお風呂から上がったら、トナーエッセンスを顔全体に塗布します。
同じくCICAの化粧水『CICA スキン』と比べても、サラッとしていてベタつきをほぼ感じないテクスチャ。
（↓CICAスキンについてはこちら↓）
香りもほぼないのが良い。3STEPで全部香りが強いとクドくなっちゃいそうなので。
これで、下地づくりができました！
次に、スーシングマスク。
soothingは「やわらげる」といった意味合いです。
これがすごかった。
ヒタヒタなんです。
薄いフィルムを剥がしながら顔に貼り付けます。
上部半分を剥がして、おでこと頰を先に貼ると手間取らずに貼れます。
肌に、キューっと吸着して、「浸透してるな〜」という気分になります（大事）。
こちらはstep1よりもネットリとしたテクスチャ。
香りは相変わらず少なく好印象。
10〜20分置いて、マスクを剥がします。
お、これは、いいぞ！
アラフォーメンズの肌が明らかにプルプルモチモチになっているw
余った液は、首やデコルテや手の甲に塗布！
たぶん、みんなしてます笑
最後に、ディープスリーピングマスクです。
こちらは乳液のような役割で、保護膜を形成します。
こちらも、step1と同じく、思ったよりもサラッとしています。
『CICAクリーム』は少しベタっとしたテクスチャでしたが、こちらはstep2のマスク後の肌とも相性が良い。
（↓CICAクリームについてはこちら↓）
この状態で寝て、翌朝ぬるま湯で流せば仕上がりです！
マスクケアはしたことがなかったのですが、これは思った以上によかったです。
よかったポイントとしては、
こんなところです。
3STEP ですが、男性でも意外と気軽に取り組めます。
継続して6週間使ってみて、変化を楽しみたいと思います。
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幼少期の思い出には、いつも車があったなーと思い出しました。
そもそも父は車が好きで。
よくF1やSUPER GTのレースを見に行きました。
鈴鹿サーキット、岡山国際サーキット・・・
よく行ったものです。
私が電車には全く興味のない子供だったのは、必然でした 笑
家族を何よりも大切にする父は、子（私ときょうだい）に恵まれてからいわゆるファミリーカーに乗っていました。
今ではファミリーカーといえばスライドドアのミニバンが主流ですが、当時はステーションワゴンが流行っていたようです。
私が1〜2歳頃の写真に残っている父の車も、紺色のステーションワゴン。
私の幼少期の記憶にあるのは、その後父が乗り換えた三菱のミニバン、シャリオ。
（wikipediaより引用）
これが楽しかった。
ステーションワゴンよりも車内空間が広くて。
旅に出るときは後部座席を全て倒して、毛布と買い込んだお菓子を持ち込んで。
姉と散々はしゃいだ挙句、規則的に流れる高速のライトを見ながら眠りにつきました。
（当時は普通に横になって寝ていました。今ならしないですね笑。）
私もアラフォーになり、ひとりの父となり、自分の車を持つように。
ステーションワゴンでもミニバンでもなく、ガソリン車ですらないけど。
車好きは父譲りかも。
チャイルドシートでスヤスヤ寝息を立てる子の存在を感じるたび、不思議と「あのとき」にタイムスリップしたような気分になる。
私も、父のような存在になれるだろうか。
私も、父のように深い愛で、子の心に安らぐ記憶を残せるだろうか。
でかい存在だったんだなあ。なんて今頃。
そして父は、私たちが成人した後、ド派手な色のスポーツカーを買いました。
帰省するたび、旅先で撮った母と愛車の並んだ写真を笑顔で見せる父。
ファミリーカーは一度忘れて、好きな車、楽しんで。
また観てしまいました。
韓国映画 笑。
こちらです！
『剣客』
ーあらすじー
舞台は１７世紀の朝鮮半島。かつて国王の懐刀として仕えていた最強の武人テユルは、世を捨てた者として娘テオクとひっそりと暮らしていた。しかし、テユルは古傷により視力が悪化しつつあった。テユルを案じたテオクは、治療のために父を都へと連れ出す。都では清からの使者が暴れており、目をつけられたテオクは誘拐されてしまう。最愛の娘を奪われたテユルは、封印していた剣を手に取り、愛する者のために再び戦いに身を投じる。
ーーーーーー
バッサバッサ切りまくるソードアクションです。
寡黙で穏やかな前半のテユルと、怒りに身を任せ冷徹に切りまくる後半のテユルの対比が楽しみどころ。
テユル役のチャン・ヒョク好きにはたまらないのでは笑
ただ、冒頭で「史実に基づいた物語です」と明確に謳うにしては、史実の描き方が粗く少ない。
もっと、物語の背景を丁寧に描いてもよかったのでは‥
わかりやすいストーリー、わかりやすい悪役、という意味では深く考えずにソードアクションを楽しめるアクション映画でした。
↓こちらの5本には勝てなかった
↓
