一時期、自分の生活のランクを上げる為と、全国の(特に銀座)ホステスさん達と、人脈を作り、悪代官達を虐めて貰う為にも、あと、昼職の出演者の方々も何人かいたんですが、昼職のクラブの掃除(裏方代表)と、貧乏代表として、貧乏でもできる美容法などを知って頂く為にも、出演できないかなぁ?なんて事も考えていた事もあったんですけどね。
確かにあの雑誌の出演者の方々も、昼職、夜職問わずにあの雑誌に出演して、それがきっかけで、その後の出世に繋がった方々も多かったから、当時、激貧生活で、何とか自分の生活のランクを上げる為に必死だったのと、お金をかければ、いくらでも、美容法なんて、どうにでもなるけど、貧乏でも、できる美容法や、錦三丁目のクラブの裏方事情について、ホステスさん達にもお伝えしたい事だらけだった事と、金曜日の朝のクラブの掃除前のビフォーアフターや、掃除する側の仕事振りを全国の方々に知って頂きたかったからっていうのもあったんですけどね。
あの雑誌に出演されていたか?は、わかりませんが、こういう時期があった事を思い出した途端に、筆談ホステスさんの共産党からの出馬が、頼もしいと思うんですよね。