人を救う科学技術

脳波解読し文字表示、ロボット操作…臨床研究へ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110106-OYT1T01211.htm

キヤノン、介護ロボット参入…異変感知、自動で１１９番
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100921-OYT8T00463.htm?from=nwla

患者と会話ＯＫ　「生活支援ロボット」誕生
http://job.yomiuri.co.jp/news/ne_10092701.htm?from=nwlb


どれも人にとって役に立つ大切な科学技術ですよね～
でもまだまだこの先が、もっともっと凄いことになって行きます
病気や障害も全てクリアしていく現実の未来を

詳しく知りたい方は下記の本をどうぞ
http://ja.rael.org/download.php?view.34
http://ja.rael.org/home

砂漠に雨を降らせるテクノロジー☆

http://designsign.blog51.fc2.com/blog-entry-205.html
科学は本当に世界を快適にしていきますね

『宇宙人からのメッセージ』にも、エロヒムの惑星では天候を自由に
コントロールできることが書いてあります☆


『宇宙人からのメッセージ』弥勒菩薩ラエル著
http://ja.rael.org/download.php?view.32
無料ダウンロード

科学による恩恵☆本物の乳房再生技術

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101231-OYT1T00680.htm?from=main7

乳がんで乳房を切除した患者のため、九州大や大阪大などは今春に複数の国立大や医療機関などによる研究組織を設立し、来年３月までに本人の幹細胞を使って乳房を再生させる治験（薬事法に基づく臨床試験）に乗り出す方針を決めた。


　国の承認を受けるためのデータを集め、健康保険が適用される医療を目指す。

　乳房修復は現在、シリコーンや本人の脂肪移植が主流。しかしシリコーンには感染症の危険性、脂肪は体内に吸収され効果が持続しないなどの欠点がある。また健康保険も適用されない。

　一方、幹細胞は体を作る大もとの細胞で特定の細胞に変化したり自分をコピーしたりできる。九州大などの再建法は、本人の腹部から２００～４００ミリ・リットル前後の脂肪を採取。専用の分離器で幹細胞を多く含む細胞群を取り出し、乳房を失った部分の筋肉と皮膚の間に２～３ｃｃずつ３０～４０回注入、生着すると修復される。拒絶反応が起きにくく、より自然な形になるという。

（2011年1月2日17時17分 読売新聞）


科学がますます苦しみや悲しみもぬぐい去るようになるでしょうね☆
今後更にもっともっと人生より楽しく生きるような世界を迎えることになると思います☆

『宇宙人からのメッセージ』
http://ja.rael.org/download.php?view.32 ael.org/download.php?view.32