国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
弥勒菩薩ラエルは言います。
「コンドームに対する姿勢のために、法王ベネディクト十六世は人道に
反する罪で起訴されるべきです」
１２月１７日ラスベガス
ラエリアン・ムーブメントの創始者であり精神的指導者である弥勒菩薩ラエル
は、今朝発表された声明の中で次のように言いました。
「法王ベネディクト十六世は、コンドームの使用に強く反対しているために、人
道に反する罪で起訴されるべきです」
ラエリアン・ムーブメントの広報担当によると、最近の出版物では「法王がつ
いにコンドームの使用に賛成するようになったことがほのめかされていました」
が、バチカンは先ごろベネディクトの最近の意見を明確にし、法王は避妊のため
にコンドームを使うべきだとは、言っていなかったことを強調しました。
「バチカン教理省によると、法王は夫婦間のセックスにおけるコンドームの使用、
つまり避妊のことを言っていたのではなく、男娼がHIV感染のリスクを減らすな
どの場合に使用できると言ったそうです」とラエリアンの広報担当は説明します。
ラエルは法王の立場をからかって次の様にコメントしました。
「もちろん、コンドームを妊娠を避けるために使うべきではありません。私たち
はできるだけ早く人口過剰に達するためにさらに何十億人もの赤ん坊が必要です
から。そうすれば、地球上に十分な食料が存在しないがために何十億人もの人々
が餓死するのを見ることができますから！」
バチカンの声明は同情心の欠如をはっきり示しているとラエルは言います。
「そのようなメッセージを発した法王は人道に反する罪で起訴されるべきです。
いつの日かそうなるでしょう！」
何百万人もの人々がエイズで亡くなっているのは、「その人達がこの無責任な
『宗教的指導者』に耳を傾けている良きカトリック教徒だからです」とラエルは
さらに言います。
９月１３日ロンドンで、ヨーロッパ・ラエリアン・ムーブメントは、ローマ
法王ベネディクト１６世（元ラッツィンガー枢機卿）に対して、高等法院の女王
座部に告訴しました。申し立ての内容は、国際人権法違反の容疑、コンドームは
エイズの蔓延を止めることはないと主張することによる大量虐殺の実行の容疑
です。この訴訟はいまだに高等法院によって処理されている最中です。
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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の
生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明により、ＤＮＡ
の合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ
国、８０,０００人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらした
メッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロ
ヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めると
いう目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と
政治的には正しくないその哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
次の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 沼倉 英晶
TEL ： 03-5348-3877 FAX ： 03-5348-3910
e-mail ：
国、８０,０００人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらした
メッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロ
ヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めると
いう目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と
政治的には正しくないその哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
次の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 沼倉 英晶
TEL ： 03-5348-3877 FAX ： 03-5348-3910
e-mail ：
弥勒菩薩ラエルは言います。
「コンドームに対する姿勢のために、法王ベネディクト十六世は人道に
反する罪で起訴されるべきです」
１２月１７日ラスベガス
ラエリアン・ムーブメントの創始者であり精神的指導者である弥勒菩薩ラエル
は、今朝発表された声明の中で次のように言いました。
「法王ベネディクト十六世は、コンドームの使用に強く反対しているために、人
道に反する罪で起訴されるべきです」
ラエリアン・ムーブメントの広報担当によると、最近の出版物では「法王がつ
いにコンドームの使用に賛成するようになったことがほのめかされていました」
が、バチカンは先ごろベネディクトの最近の意見を明確にし、法王は避妊のため
にコンドームを使うべきだとは、言っていなかったことを強調しました。
「バチカン教理省によると、法王は夫婦間のセックスにおけるコンドームの使用、
つまり避妊のことを言っていたのではなく、男娼がHIV感染のリスクを減らすな
どの場合に使用できると言ったそうです」とラエリアンの広報担当は説明します。
ラエルは法王の立場をからかって次の様にコメントしました。
「もちろん、コンドームを妊娠を避けるために使うべきではありません。私たち
はできるだけ早く人口過剰に達するためにさらに何十億人もの赤ん坊が必要です
から。そうすれば、地球上に十分な食料が存在しないがために何十億人もの人々
が餓死するのを見ることができますから！」
バチカンの声明は同情心の欠如をはっきり示しているとラエルは言います。
「そのようなメッセージを発した法王は人道に反する罪で起訴されるべきです。
いつの日かそうなるでしょう！」
何百万人もの人々がエイズで亡くなっているのは、「その人達がこの無責任な
『宗教的指導者』に耳を傾けている良きカトリック教徒だからです」とラエルは
さらに言います。
９月１３日ロンドンで、ヨーロッパ・ラエリアン・ムーブメントは、ローマ
法王ベネディクト１６世（元ラッツィンガー枢機卿）に対して、高等法院の女王
座部に告訴しました。申し立ての内容は、国際人権法違反の容疑、コンドームは
エイズの蔓延を止めることはないと主張することによる大量虐殺の実行の容疑
です。この訴訟はいまだに高等法院によって処理されている最中です。
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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の
生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明により、ＤＮＡ
の合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ
国、８０,０００人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらした
メッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロ
ヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めると
いう目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と
政治的には正しくないその哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
次の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 沼倉 英晶
TEL ： 03-5348-3877 FAX ： 03-5348-3910
e-mail ：
国、８０,０００人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらした
メッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロ
ヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めると
いう目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と
政治的には正しくないその哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
次の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 沼倉 英晶
TEL ： 03-5348-3877 FAX ： 03-5348-3910
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