こんばんは
カネイチ商店です
ちょっとブログを
サボっていましたが
具合が悪いわけではありません
ブルーベリー
程よく色づいて
収穫に忙しい
草刈りに忙しい
お出かけして忙しい
そんな日々
毎日
蒸し暑い千葉県
お客様との会話は
「蒸し暑いですねーー」
冷房プラス扇風機で
涼しくしている
カネイチ商店は
こんなお店です
今日のカネイチ商店は
こんな商品のご紹介を
カモ井の
超強力
粘着式ハエ取り
『吊るすだけ！』
（ハエトリリボン）
などとも
呼ばれていますよね
昭和の頃
ウチの周りの
どこの家庭にも
下げてあるのを見かけた
カネイチ商店の
倉庫
店内にではなく
独立した倉庫が
いくつかあって
その中のひとつ
倉庫の中
なんかーー、
嫌な臭いがして
窓際に
ハエがブンブン
飛んでいるんです
生ゴミは置いてない
動物の死骸らしき物も
見当たらないけど
倉庫の中か外
どこかで
ウジがわいてハエになった
と思われる
気持ち悪いけれど
元を断たなきゃとも
思うけれど
例えばですよ
ハエがたかっているような
ネズミ？猫？の死骸
見たくない
とりあえず
ハエの死骸なら
ギリギリ片付けられるので
ハエ取り下げよう！
倉庫の中で
ハエがブンブン
たまに顔にぶつかる
たまに服にとまる
それが我慢できない
主人は
「殺虫剤使えば良い」
って言ってますけど
その
ハエの死骸は
どーするの？
集めて捨てるー？
ハエトリなら
そのまま捨てれば良い
動物の臭いも
いつかは消えると思う
とりあえず
ハエは処理したい
この倉庫の中
食品は置いてないですし
お客様が
手に取って見るような商品も
置いてないので
ご安心くださいね
さて
いよいよ梅雨明け間近
毎年、8月は
お習字の展覧会に向けて
（10月にある）
作品を作っている
趣味ではあるけれど
展覧会の為に書く
ノルマみたいなモノでね
今年のテーマは決まったけれど
どんな紙にどんな風に書くか？
それも決めないと完成しない
上野の書道用品店
７月はセールなんですよ
ひとりで
紙と筆を買いに行った
上野駅は広いので
出口を間違えないように
いつも
この
巨大パンダが
鎮座する出口から出る
と決めている
上野駅
大きなパンダの出口を出て
階段とエスカレーターで
下に降りて行くと
飲食店が立ち並んでいる
色々な匂いのする所
美味しそうな匂いのすぐ後に
訳のわからない嫌な臭いが
襲いかかってくる
上野駅のそっち側の出口は
動物園側の出口と違って
ちょっと怖い感じのする場所
（私の感想）
急いで通り過ぎると
まもなく
書道用品店がある
小さな店内に
たくさんの書道用具が
通路は、ほぼ無い
店主さんに
「こんな紙が欲しい」
「こんな筆が欲しい」
「こんな墨が欲しい」
と言うと出してくれる
そんなお店
紙については
見本が束になっている
見本帳を見せてくれるけれど
肌触りや大きさや色
とにかく種類があり過ぎて
選びようがないので
私は
「これ、面白そう」
そんな基準で買って来て
それに書いて仕上げる予定
ぼんやりとしたイメージがあるので
それを上手く形にできたら良いな
と思っていますよ〜
ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ