天国に向かって言ったわけではないです。
タイミングよく、
グリーフケア
の記事がありました。
キュプラー・ロスさんの著書は、
看護系の就職(小論文)対策に
ぜひ読んでいただきたい!
私はまだ信じられないし、
あのときあの人がああしてくれていれば…
という気になることもあるし、
ふと気を抜けば泣きそうになりそうな
そんな状態で仕事をしています。
なのでこの記事の横に、
いまどのへん?
と書いておき、
娘たちの目につくところに広げておきました。
20年近く同じ屋根の下にいましたが、
生活時間が違うので一緒に暮らしていた感覚はなく。
毎日保育園の送迎を3年間してもらっていた次女も
そうそう楽しい思いでばかりでもなさそうで。
長女も、味噌汁の作り方から教えてもらっていましたが…。以下同文。
ただ「悲しい」をすぐ「死にたい」という言葉にしてしまいがちな
娘ですが、
「大切な人に気づいてもらうこともなく、
お別れのことばもかけられないこれが死なんだと思うと、
まだまだ死ねないと思った。」
と、少し頼もしい言葉を残してくれました。
私も、まわりの方々がとても気にかけてくださり、
甘えるなら今だな、一人で抱えたらあとえらいことになるな、
と何でも相談させてもらっています。
↓16時に炎天下チャリで東福寺へ
白ごはんドットコムなるサイトで見つけたそうです。
他にもクッキング漫画
(甘々と稲妻)のメニューにも
挑戦してあるそうで
明日が楽しみです。
あと1日乗りきります!