昭和の乙女 | 歩けない保健室

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膝が悪くて看護師になれない保健師の健康日記

22歳直前に平成になったので、昭和の乙女と名乗っても叱られますまい。


職場を出たら雷鳴、バスを降りたら遠くに稲光。帰宅したら
「さっき停電してん!」と娘から聞いた荒れ模様の京都市。


雨の予報の日はバスや電車で通勤します。
三条京阪駅地下にある100均によるのが楽しみです。
自宅前のバス停からだと11:15に家を出ないと遅刻するので、
出勤前10分ほど寄り道できるのです。


最近は、娘に「私の高校生の頃より楽しそう」
といわれるくらい、マスキングテープにはまっています。
厚紙のスマホもどきに貼ると、いたずらっ子が剥がして自分のものにするのですが、
それにもめげず、10本のラインナップ
(写真にはありませんが、職場に布テープ状態のものもあります)
一番のお気に入りは上段ブルーのテープで、星座の柄のイラストなのです。


更にレターセットも買います。
帰宅してから便箋と封筒が微妙にお揃いでなかったことに気づくあたりが
おばちゃんです。
一筆箋からだんだんたくさん書けるものになってきています。

足元にまとめて、選べるように箱に入れていますが、
書くスピードが明らか追い付いていません。


昭和の少女雑誌などに文通希望のコーナーがあり、
住所も名前も当たり前のように公表されていた時代…。

今は無理ですねーーー(ヾノ・∀・`)

星座の柄の拡大です


ではまた