とうとう声をかけられる | 歩けない保健室

歩けない保健室

膝が悪くて看護師になれない保健師の健康日記

まわりを巻き込むリュウノヒゲ中毒の保健室です。

先日大量にとれた場所に今日もいってみました。
しゃがめないので、胸の高さに植わってるのがとても助かるのです。

わーい今日も見つけたー

とわっしゃわっしゃしてましたら
「何が見つかりますか?」
と声をかけられてしまいました。

警察のかたの職務質問でなくてよかったです。
コンタクトレンズ落とした人に見えなくもないですが、
地べたではないので(地べたに這いつくばって
欠けたコンタクトレンズを見つけたこともあり)

その方は山菜を採集して食べてるかたらしく、
どこそこに○○の新芽がもうすぐ出てくる旨を
アツく語ってくださいました。
私が手を止めないのでじきに立ち去られましたが…

確かに目の前は川原なんで、よもぎやら、
きっと昔はつくしも生えていた。
大文字山の麓にはぜんまいやらもあるし

これからの季節は山菜が春の味と
楽しみにされてるかたも多いでしょうね。

残念ながら保健室はアクの強い野菜は苦手です。
タラノメの天ぷらは長女が得意です。

ではまた