もちろん松葉杖は両方ついてないと大変です。
体重の3分の1だけかける感覚を、
平行棒の間に置いた体重計に乗ったり歩いたりしながら
足の裏の沈みこみ加減で覚えていきます。
平行棒の間ではうまくいっても、
実際に松葉杖で歩いている時はさらに5kgくらい遠慮していました。
ビビってます。
さて今夜は、
紙箱に布を貼るカルトナージュというのをやります。

あとは毛糸しか残っていません。
体重を2分の1掛けられるようになったら、
院内バリバリ歩行して退院に備えなくてはいけません。
リハ先生は、「絶対右足が耐えきれなくなって悲鳴あげると思っていたんですが、しっかり鍛えていたからかもちましたね」
と驚かれていました。
よかったです゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。