すぐに編めた! | 歩けない保健室

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膝が悪くて看護師になれない保健師の健康日記


ゆるゆるに編みすっぽりかぶれました。
余った糸でてっぺんに
ポンポンをつけたかったのですが
却下されました。

隣のベッドのご婦人が大正生まれの方で、
とても上品な方で。
毎日こられる娘さんとの会話に
こちらも心がなごみます。

雨のせいで早くから暗くなった京都市内です。