ずっと行きたかった万里の長城に行きました。
感動しました。北京にある長城は明の時代の建造と言われています。
生地のお店も見ましたがシルクやカシミヤは日本とあまり変わらない値段でした。安いお店が捜せなかったのかも。。。。
北京といえば、その他には天安門広場、紫禁城ですね。
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よく写真に掲載されるアングルです。
 
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夜の天安門広場です。夜の広場はいっそう悲劇を思い起こさせますね。
 
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紫禁城内です。映画のラストエンペラーでよく撮影された場所です。
当時この場所に立つことができるのは皇帝です。皇帝になった気分です。
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これは一番感動した書です。運よく愛新覚羅家13代目で書家でもある恒珏(こうかく)先生が目の前で書いてくださいました。そして写真にも応じて戴き感激です。書は「福寿康寧」です。主人の一字もあり購入しました。我が家の宝物になりました。