コロナで田植えの手伝いが居ない | cherokeeのブログ

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半世紀近く空間デザイン、プロデューサーとしてゴチョゴチョと生きてきました。
何の所縁も脈絡もなく唐津に移住。
ですが本業の仕事は無く、唐辛子作家業を営む日々です。

新型コロナで恒例の田植えの手伝いが帰省できない。
これは日本全国で起きてる問題だそうな。
唐津も例外ではなくて。
友人の父上が急病で入院、さらに手伝いも帰って来れない、最悪な田植えシーズン。
そんなんで昨日はBハウス建ては一反中止して田植えの手伝い。
今日は残りの田んぼの田植え。 明後日は種籾用田んぼの代掻き。
 
唐津に移住したら「釣り放題」だな!と思っていたのに、釣りに出たのは月に一度あるか無いか。 思えば、一日中ブラブラ、のんびりとTVを見たて、 なんて一日も無かった気がしますわ。 こんなに貧乏性だったとは。 因みに、雨が上がったらBハウス建ての続き。